『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |
『ひっくりかえったおもちゃ箱』
さて、今日は、あの名作、「エースをねらえ!」の作者でもある、山本 鈴美香センセの、著作のご紹介で~す。


タイトルは、ひっくりかえったおもちゃ箱です。
これには続編があって、H2O!前代未聞といいます。
私は両方大大大好きなお話なので、超おすすめいたします。
下のアマゾンの広告で紹介されている単行本だと、その両方がお得な1冊に入っています。


ちなみに私は、古本で、文庫サイズのを買って読みました。
(それは、古本でしか手に入らないです)




私は、エースをねらえ!は実は全然読んだことなく(笑)この本を強くおすすめしてる割りには、別に読みたいとも思ったことなく(笑)その辺が、自分でも、ちょっと変わってるなぁ~と思ったりもしますが☆
あんまり作者で作品を選ぶと言うことはなく、それよりは、おもしろそうなものを本屋で見て買うことの方が以前は多かったので、「その場にない」本に関しては興味がわかなかったのと、他人と本の話題をすることがなぜか少なく、あまりひとからお勧め本を聞くこともなかったので、ますます読む本が独自の方向性に行ってしまったと思われます。



この本も、そんな訳で古本屋めぐりをしていてふとみつけて大ファンになりました。



主人公の美鈴ちゃんは、13歳♪
14歳年上の、血の繋がらないハンサムなお父さんと暮らしています。
美鈴ちゃんの亡き母上は、今の育てのお父さんのあこがれの人。
お母さんが亡くなった時、彼は美鈴ちゃんの養父になりました。
でも、育ててくうちに、だんだんふたりの間に愛がめばえてゆき、やがて結婚しようと約束するまでを描いたのが、
ひっくりかえったおもちゃ箱です。



これだけ書くと、かなりベタな内容なんですが☆
読んでみたらすごくおもしろかったです。
ありがちなマイフェアレディものと少し違うのは、ふたりの精神的な部分をメインに描いているところでしょうか。
お父さんのお仕事が、広告関連なんですが、美鈴ちゃんが、「お母さんは美人なのに、自分があんましかわいくない」のをコンプレックスに思っていて、モデルになることをすすめるのです。



そいで、お化粧やらおしゃれやらで、美しくなるのですが、それだけじゃなくて、こころの事もいろいろと書いています。
これ、だいぶん昔の漫画ですが、いわゆる精神世界の本ですよ。
なんだかよくは存じ上げないのですが、この山本鈴美香さんというお方、新興宗教の教祖さまもされてるとかされてないとか。



ひっくりかえったおもちゃ箱というタイトルの由来は、美鈴ちゃんの亡き母上の口癖が、
「人生は、ひっくりかえったおもちゃ箱のようなものよ。毎日おもちゃ箱をひっくりかえすの。でも、それはおもちゃ箱だから、そこからは素敵なものしかでてこないのよ♪」
というものだったので、そこから来ています。



続編のH2O前代未聞は、
美鈴ちゃんと、お父さんと、お父さんのカッコイイお友達の3人の夢のお話です。
夢と言っても、夜見る夢。
3人が、夢の中を旅する、冒険のお話なんです。
こっちの方が、もっと精神世界かな。
ある日、3人はおんなじ夢を見るんです。
神様に、「おまえ達は、夢の歪みに落ち込みし人々を救わなければならない」と。
「おまえ達は、夢を旅して、いろいろな過去の偉人の夢の中を覗いて旅して、その人の隠されたほくろの謎を解き明かしていかないと歪みからはのがれられない」と。



わかりずらいんですけど☆



ご説明しますと、例えば、「清少納言のほくろの謎を解き明かしてこい」と言われれば、夢の中で清少納言を捜して、服をひんむいて、ほくろを(天使様にいただいたペンダントに着いてるアダムとイブのデザインのルーペで解読する)読み解くと、その分、夢の歪みに落ち込んだ人々の群れの一軍が助かって行きます。


その人達が、全員助かると、彼らもお役ご免だという訳。


あ~、説明しづらい。



そいで、毎日ねむっちゃ~、夢を旅するんです。




そのうち、もう寝たくなくなる。(笑)
旅がしんどくて☆



そんなとき、お父さんが、美鈴ちゃんにいいこというんだぁ~♪
「現実世界をいっしょうけんめい生きてれば、夢をこわがることなんてないんだ。もしこわがるなら、今日1日をせいいっぱい生きれなかったことをこわがりなさい」って。
にゃるほどなぁ~~~



そいで、美鈴ちゃん、決心してまた夢の世界へGO!!



このH20!前代未聞、なんでH20なの?
と疑問がわくわけですが。
物語の中で、神様や天使様が、彼らに、「H2Oよ」って語りかけるんです。
天使様のご説明によりますと、
「エッチな男ふたりに、O(オー)んなのこ」だって。
んなあほな。




もちろん、夢の中で、!(ビックリマーク)に当たる男の人がでてきます。
名前は、マーク。
毎晩マークとは夢の中で会うわけですが、物語の最後に、マークが彼らの自宅を訪ねてきます。
「マーク!!実在の人物だったなんて」と熱く抱擁するわけなんですが。
マークは日本に滞在中、テレビを見てたら、マスコミの仕事をしてるH2Oがテレビにたまたまでているのを見たので、びっくりしてたずねてきたとのこと。



人間って不思議・・・
人生って不思議・・・
夢ってふしぎ・・・・



ちょっぴり生きてるのが今より楽しくなるかも、な、
ふしぎでおもしろいものがたりなのです。





最後まで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加しています。
押してもらったら励みになります♪
訪問して下さる皆さんに今日も幸せがありますように
↓ 




スポンサーサイト

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2006/05/01 19:20】 book | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<植物に癒される | ホーム | 同じテーマで逆の設定>>
comments
--お久しぶりです--
こんにちは。
山本 鈴美香さんの漫画、いくつか読みました。ひっくりかえった・・は読んだはずなのに、内容忘れている・・・。
私の印象に残っているのはやはり、「エースをねらえ」と、「エルドラドの伝説」です。
「エルドラドの伝説」では、どんな条件で生まれてきても、一人ひとりに神様から与えられた使命がある・・・・みたいなことを子供心に学んだ記憶があります。
当時は好きな作家だったのに、宗教家になってしまって残念だなあああと思ってました。


【2006/05/07 13:01】 URL | chitochito #2qaJ23q.[ 編集] |
--chitochitoさんへ--
お久しぶりです!こんにちわ♪
エルドラド・・は確か2巻くらいまで古本屋に置いてあったのですが、その先は読まずじまいです。エースをねらえ!も古本屋でパラパラ見ましたが、全巻は読んでません。
一度まとめて読んでみたいです。
山本 鈴美香さん、やはり宗教家になられたんですねぇ。
以前、本屋で一緒に働いていた方が、漫画家でいても、たくさんの人にメッセージを伝えられてたくさんの人を救える気がするのに・・・と残念がっておられました。
【2006/05/07 20:57】 URL | リカ #r.OZt9rQ[ 編集] |
please comment














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://happytalk.blog39.fc2.com/tb.php/95-247199c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
通販の商品検索アラジン 相互リンク集 検索エンジン 
MMI-NAVI FC2 Blog Ranking ブログランキング 【初心者からプロまで気軽に使える格安サーバはココをクリック】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。