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『同じテーマで逆の設定』
さて、今日は、おんなじテーマで全く逆の設定の映画を2本ご紹介したいと思います。


ひとつめは、超有名で、いまさら感のある、あの
いま、会いにゆきます
もうひとつは、
ハッピー・アクシデント
という映画です。

2000年製作 米国
監督脚本編集:ブラッド・アンダーソン 
なんだそうですが、アマゾンで調べてもVHSの米国用ビデオしかヒットしないので、DVDやビデオで鑑賞するのも難しそうなんですよねぇ。
アカデミー賞関連の賞を取った作品らしいのですが、なんでDVD化してないんでしょうか。
あるいはしてるけど、アマゾンで在庫がないだけで、レンタル屋に行けばあるのかもしれません。
ちなみに私は、BSで見ました。


「いま、会い」の方は、あんまり興味わかなくて、ずっとスルーしてました。でもテレビで映画をやっていて、やっと見ることができました。
誤解を恐れずに言うと、竹内結子さんはとても好きな女優さんです。
ホント言うと、ずっとこのひとには興味がわかなくて、ほとんど見てなかったんですが、はじめて「ランチの女王」というドラマを見て、「おもしろい人だなぁ」と。
この「ランチの女王」、3人のかっこいい兄弟全員に愛される主人公、しかも元ヤンキーの暴走族の頭の彼女、という変な役まわりで、コメディタッチのドラマという無理な設定にもかかわらず、楽しく見られたのは、ひとえにこの竹内結子さんのおかげだと思います。


それ以来、特に何も見てなかったけど、去年だったかおととしだったかの「不機嫌なジーン」がすごい好きで、やられてしまいました。
脚本の良さもあったと思うけれど、髪も伸びてぐっと女優さんらしくなった彼女。この役もまた、他に誰が向いていたかなーと想像しても思いつきません。
演技の実力があるかないかは知らないけれど、この人が出ていると画面に引き込まれるのは(私の場合)事実です。
たぶん、このひとの持つ生命力とか、根底にあるお気楽さというか根のあかるさみたいな物が、見てるものに活力を与えるんだと思う。
要は、健康なんだ、このひとは。
それと、すごく自由人なんだと思うのです。
それほどこの方、周りの人の評価とか気にしてない、動物的に生きてる方だと思うのね。
それが多分、見ていてすっきりする部分だし、この方の魅力的な部分。この方の事を嫌いな人がいたら、そういう本能のままに生きてる部分が許せないのと違うかなぁ。
あんまり正面切って言う方少ないようにも思うのですが、あえて突っ込まれるのを承知で言いますと、今の日本の映画界、テレビドラマ界は、この方のお陰でヒットした作品がかなりあると思います。
とても数をこなしてらっしゃるし、そのどれもがヒットしています。
ドラマもあんまりパッとしないものが多い今、これはすごいことなんですよねー。



さて、本題。


「いまあい」と、この「ハッピーアクシデント」は、設定が全く逆で、でもテーマが同じなんです。



「いまあい」の方は、みなさん知ってらっしゃるという前提で書きますが、ふたりの男女が結びついて、結婚して子供が生まれるという課程を、とても運命的なもの、として描いて行きます。
女の人の方は、もしかして違う道を選んでいれば、違う人生があったかもしれないけれど、あえて愛する人と暮らし運命を受け入れる方を選ぶのです。


一方、「ハッピー・・・」のほうは、あえて、その運命に立ち向かおうとする男性を描いています。
きめられた運命を変えてまでも、好きになった人の命を救いたい、そう思うのです。
そのために彼は、「未来から彼女を救うためにやって来た」と彼女に告げます。
彼女は、彼がこころの病なのではないか?という気持ちと、本当に未来から来た未来人なのでは?という気持ちのはざまで揺れ動きます。
そんな時、彼女のお母さんの一言、
「お父さんのアル中だったときはとてもつらかったけれど、治ったら前のように愛せなくなった。そういうこともある。だから、いまを大切にした方がいい。とにかく彼を信じてあげて。彼もそれを望んでいると思う。いまの幸せを大切に」というアドバイスがあり、彼女は変わるのです。


この映画、最後にある種のどんでん返しの様なものがあり、二転三転して、ちょっとおもしろいです。
彼女と同じように、「彼は本当は未来人なのか?」というかすかな揺れを楽しみながら最後まであきさせません。
映像もそういった不安感がでていて、気持ちの揺らぎが表現され、なおかつピュアで透明感のある作品にしあがっています。


どちらも愛とか運命とかを扱った作品ですが、そのために「運命をうけいれるのか」「運命を変えるのか」で全く逆の選択をします。


結局、どちらがどうのこうのというよりも、人を愛するピュアな強い気持ちにまさるものはない、ということがテーマなのだろうと思います。
どちらも見終わったあと、せつなくもしあわせな気分になりました。


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【2006/04/26 22:14】 movie | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
----
私はテレビ版の『いまあい』にはまりました。映画版はペンを返すシーンがすでに竹内結子と獅童でしたがテレビは本当の中学生位の年齢の子がやっていて胸がキュンってなりますよv-343

私は最近オーラの泉にはまっていています。やらせって言う人もいるし今まで正直くだらないって思っていたんだけど江原さんの優しい語りを聞くと毎回『あーだからこうなるんだー』って妙に納得してしまうんです(元々だまされ易い性格です)
全て前世からつながっていて守護霊が導いたりしている『偶然はない必然だ』なんて聞くと自分も身を正しておかないとっていう気持ちになります。
あ、全然違う話になってごめんなさいv-392


【2006/04/27 00:42】 URL | yayoism #-[ 編集] |
--yayoismさんへ--
テレビ版の方は、ほとんど見てないのでわからないのです~残念!!
確かに映画ではちょっと違和感ありました。
大人になりすぎてて。
オーラの泉は、私もよく見ています。
いろいろすごく考えさせられますよねええ。
意外だったのが、うちの親もオーラの泉が大好きなんです。
以前はあまり深い話をしたことなかったので、一緒に見ながらいろんな話ができたのも自分としては新鮮でした。
【2006/04/27 01:57】 URL | リカ #iiigJzt.[ 編集] |
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