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『過去は変えられる』
銀色夏生さんの、つれづれノートという題名の日記が、昨年の夏で、終わってしまいました。(全14巻)


よしもとばななさんの文章に、自分では意識してなかったけれど、癒されてたみたい、っていうのを少し前にこのブログで書きました。
よしもとさんのHPに行くと、よしもとばななさんの日記を読むことができるのですが、そこでも「銀色さんの日記が終わってしまうのが悲しい」という様な、コメントがありました。
よしもとさんの日記を読んでいると、同じ作家に感動してたり、同じ時期に同じ物に興味を持っていてびっくりしたりして嬉しかったりしたけれど、最近冷静に気が付いてきたのは、たぶん、よしもとさんも、私も、その時の、はやり物に、眼が行っているということなのでした☆
まぁ、ある種の人間の間の、はやり物という意味なのでしょうが。



話を元にもどします☆


銀色さんの日記のお話でしたね。
私の個人的感想からすると、銀色さんの日記が終わることは、「寂しいけど仕方がないかなぁ」という気持ちです。
古本屋で銀色さんの日記のバックナンバーを見つけて読んでみてすごく好きだったので、全部揃えて読みましたが、だいたい最近は年に1冊くらいのペースだったみたいです。
彼女は、近年ますます人の群れの中で生きることに対して嫌気がさしておられるみたいで、2人のお子さんと一緒にご実家の近所の九州の田舎で1軒屋を建てて暮らしておられます。
暮らしぶりは、自由で気ままで、いいなぁ~と感じることも多いです。
まぁ、賛否両論あるとは思いますが・・・
そして、どんどん孤独をいい意味で極めたいみたいな感じになっておられたので、日記が終わることもなんとなく予想できなくもなかったです。
これからも、超マイぺースで作品を世に出し続けてもらいたいです。
別に私が頼まなくてもそんなふうにされると思うんですが☆


銀色さんの日記や、よしもとさんなど、人様の日記を垣間見るのは、いろいろと「ふんふん、そうなんだ~」と思う事が多くて楽しいです。
できれば、自分より、年上の方の日記や、エッセイや、自伝なんかを読むのがいいみたいです。
なんというか、自分の人生は一回きりだけど、人様の人生を体感するのは、やはり感じるものが多いです。



さて、今日は、前置きが長くなりましたが、銀色さんの日記を読んでいて、そのたくさんの読書日記から、印象に残った本のご紹介をさせてください。
私の読書日記ではありません、あくまでも、銀色さんの、です。


その本は、津守房江さんという方の、育てるものの日常という本です。
その本の中に、
「過去は変わる。過去は深さに向かって
未来は高みに向かって開かれている。」
という文章があったそうなのです。
私は、それを読んだとき、眼からうろこが落ちました。
そして、超感動したので、自分の手帳に、その言葉を抜き書きして取っておいたくらいです。



過去は変えられないと思いがちじゃないでしょうか?
でも、過去に対する自分の理解を深めることによって、自分の過去に対する意味合いが変化してくるとしたら、それは、過去が書き換えられたということなのです。
だから、過去は変えることができるのです。


全然別の本でも、全く同じような文章をみつけたことがあります。



「過去という記憶は、生きている私達が現在つくっている思いで
いまの考え方を変えれば過去も変わる」
と別の本で、全然別のひとも書いていました。



そんなふうに想えば、随分と、自由になれるのではないかなと思うのです。



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【2006/02/24 14:27】 therapy | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
--こんばんわ--
なるほどー、と思いました。
そして、この記事を読んで少し心が軽く
なった気もします。うん。
確かに目からうろこですね。
私も銀色さんの詩が好きで、つれづれノートは一冊しかまだ読んだことないんですが、
他のも読んでみたいなあと思ってます。
あと、誰かの日常を切り取った文章から学ぶものが多いっていうのは、スゴク分かります。
エッセイ系だと私は、山本文緒さんとか群ようこさん、氷室冴子さんが特に好きです。
彼女達の小説ももちろん好きですが。。。
【2006/02/24 23:18】 URL | 広島女 #h7iWunZI[ 編集] |
--広島女さんへ--
こんばんわ。
少しこころが軽くなったですか?
よかったですv-238
つれづれノートは最初より、5巻くらいからの方がおもしろい様に思いました。
群さんや氷室さんは元気が出ますよね。
山本文緒さんの小説は読んだこと無いので、いつか読んでみたいです。
【2006/02/25 23:14】 URL | リカ #-[ 編集] |
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