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『LOVE&MONEY』
今日のテーマは、LOVE&MONEYです。
えっ、ラブ&ピースの間違いじゃないの、ですって?
いえいえ、今日は愛と平和・・・じゃなくて、愛とお金のお話について。



みなさんは、愛地球博には行かれましたでしょうか。
私は、一応、形ばかりは行って来ました。
とても充分みたとは言えませんが・・・。


そいで、そのときに、セットで開催されていたゴッホ展にも行って来ました。
どちらかというと、むしろ私にとってはこちらの方がメインというか、楽しみにしていたことでした。
本当は8月のひまわりが日本に来ている間に行きたかったですが、いろいろ忙しくて、とうとう実現したのは、もう地球博も後10日で終わるかというくらいのときでした。



想像どうり、というか、想像以上にゴッホの絵はすばらしかったです。
教科書や画集でよく見慣れたはずの数々の絵が、もう手をのばせば30㎝くらいのところにあるのですから、感激です。
一筆一筆がすごく細かく描いてあって、遠くで見るのと、また違った感触があり、いつまででも見ていたい感じですが、でもあんまりじっといつまでも見てると、ちょっと変な気分になりそうな感じです。
好きな1つの絵の前で、ずっと30分以上見ておられるかたもたくさんいました。
私も、時間と体力が許せばひとつの絵を1時間でも見ていたかったです。




ゴッホの自画像の前で、じっとゴッホの顔を見ていると、なんだか胸がせつなくなり、目頭が熱くなりました。
どうして、こんなにすばらしい絵を描いて、後のみんなを感動させられるひとが、当時は食べ物にも困っているような生活をしていたの?そう思うと悲しくなったのも事実です。


弟さんから、「もう仕送りできなくなった」という手紙が届いた直後、彼は亡くなったと聞きました。
私は、彼の伝記をちゃんと読んだわけでもないので、詳しいことはわからないけれど、展示してある中に、女の人の絵があったのですが、(よく教科書とかでも眼にするものです)その人は、ご近所のおばさんで、ゴッホにとても親切にしてくれた人だったそうです。
きっと、とても嬉しかったのでしょうね。



ゴッホが亡くなるとき、どんな気持ちであったか、私にはわからないのでかわいそうというのは、おこがましいのですが、べつに、贅沢できなくとも、せめて日々の食べ物に困らないくらいの収入がどうして彼になかったのか・・・・
かなしくて仕方ありません。


「天才は、理解されるのに時間がかかる」とか、「ゴッホは変わった人だったから」とか言うのは簡単だけれども、天才でも変人でも、ちゃんと生活していた偉人はいくらでもいます。




そのあとも、ずっとその事を考えていました。
そして、昨日の晩、私はある結論にたどりつきました。



「ああ、彼は、この世を恨んでいたからだ」と。
好きな人には嫌われ、弟には見捨てられ、絵の才能は認められず、彼は世の中の人間を恨んでいたのではないでしょうか。



人を恨むなと言っているのではないのです、恨むこともあるでしょうがそれで、自分自身がつらくなるほど恨んでしまうと、世の中にも見捨てられてしまうし、孤独になってしまう。ということなのです。


こんなふうに、景色を見れたひとが、人間とうまくいかなかったのは悲しいことです。
多分、彼は世界を愛していなかったのじゃなくて、彼自身は、世界が彼を見捨てたのだと思っていたのではないかなぁ。。。


過剰なまでの、強い強い欲求が、周りを退かせてしまうと言うような感じは、わからないでもないです。



そういえば、今は小説家の辻仁成さんが、昔、エコーズというバンドをやっていた頃の歌に、「ZOO」っていうのがありました。
「愛をください、愛をください・・・」っていうあれです。
友達が、これすごく良いからと言ってかしてくれて、初めてその歌詞を聴いたとき、すごくびっくりしたのは憶えています。
よくもこんなになりふりかまわず、素直に歌えたものだと・・・




みなさん、お金に対するイメージって、いろいろあると思うのですが、お金は汚い物だって感じてる方もいると思うのです。
でもあんまりそう思うと、ゴッホみたいになってしまうような気が・・・するのです・・・うまくいえないけど。
それが、いけないともあまり思わないけれど、やはり辛いことのように思います。



昔、読んだ本で、内容が少し古くなってますが、精神論的には、充分価値があるとおもうので、今日は「マネー&ラブ」という本をご紹介しておきます。
お金のことでなやんでいる方は、たぶん、少しは気が楽になるかもしれないです。



同じ出版社から昔でていた本で、「愛と恐れ」という本も、テーマ的にはとても良かった本なので、こちらもおすすめしておきます。
(こちらの本は、新刊で探すのは難しいかもしれません。
私は、2冊とも古本で読みました。)




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【2006/01/21 18:07】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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