『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |
『101回目のプロポーズ考』
GW、楽しんでますか?
私は、楽しんでま~す。
GWに入ってから、夕食後、毎日子供みたいに寝てしまうので、なぜかこんな朝早くに更新しているわたし・・・・





ところで、先日外出先から帰って、ぱっとTVを付けると、「101回目のプロポーズ」をやってました。
私ねー、この番組の存在は知ってましたが、なんとなく毛嫌いしていて、食わず嫌いだったんですね。




まず、TVでパロディーぽくいろんな方が話題にしていて、それを聞くに付け、全然興味がわかなかったし。
私は、根底にロックを感じないものは、あんまり好きじゃないと、ずっと思っていたので。(笑)
どうも「101回~」はロックから遠い物だろうと。
ただのホラーかギャグにしか思ってなかった。
それに、おしつけがましさってどうかなぁと。




今回、ふいになんの予告もなく、「101回~」の総集編を見てしまい、なぜかハマッて翌日の最終回まで見てしまいました☆
主人公の浅野温子と武田鉄矢に感情移入できるようになったのは、私が大人になった証拠かな?とも思いました。




それと、これは「恋愛ドラマ」と思っていたけど、実際は、「人間の成長物語」あるいは、「自分探し」の物語だったんですね。
私は、「自分探し」という言葉があまり好きではありません。
探す自分など、どこにもほんとはいないと思うからです。
どこかに別の自分がいると思うのは、幻想です。
やっぱり、いまここにいる自分と向き合うしかないのです。
自分は、探さなくとも、ここにいるのです。
いつでも。どこでも。




さて、話がそれましたが、これを恋愛物と見ると、ただのあつくるしくておしつけがましい男の物語なのですが、成長物と見ると、また含蓄が違ってきます。



最初、武田鉄矢さんは、自分のことが嫌いでした。
今度生まれ変わるなら、もっとかっこいい素晴らしい自分になりたかったのです。



でも、浅野温子さんに出会って、彼女を愛し、彼女を愛するうちに行動が変化して、そんな自分も愛せるようになったのです。
最終回、武田鉄矢さんには、何も残ってませんでした。
司法試験に落ちて、婚約指輪も捨ててしまい、貯金もなくなり、仕事もなくなり、フリーターの土木作業員でした。
そして、それでも彼のこころは平静でした。
こころ静か、だったのです。
彼の心は、凪いでいました。多分、静かな湖のように。
浅野さんが、ラストで工事現場にウエディングドレスで走ってくるシーンの、武田さんの演技、すごく素晴らしかったと思います。
彼は、最終回で、「今度生まれ変わっても、やっぱり自分がいいと思うようになった。」と言いました。
武田さんは、浅野さんを、いったんはあきらめました。
でも、その時点で、まだ愛していたと思います。
それでも、あきらめました。
そのとき、かれは、それでも落ち着いていられたのです。
それは、彼が、長い恋愛の苦しさのどさくさの中で、我と我が身を取り戻したからに他なりません。
彼は、ひとりでも、生きていける強さと自信を手に入れることができたのです。
逆説的ですが、そのとき、彼は最愛のひとを手に入れることができました。
浅野さんのセリフですが、
「ほんとうに愛してくれる人に、きちんと愛を返す、そういう愛情もあるって知らなかった」と。
私も、昔は知らなかった(笑)
でも大人になった今はわかります。



おもしろいのは、登場人物が、やっぱ若いことです。
武田鉄矢も、浅野温子も、浅田美代子もみょーに若いです。



ただ、今回食い入るように見た「101回~」ですが、やっぱ感動して泣けるって事はなかったかも。
ただただおもしろく拝見しました。
こんな話だったのか!ととにかく今のドラマにはない新鮮さを感じました。
そして、やっぱホラー&ギャグという感じはいなめません。
浅野温子が浮気してるのを知りながら、夜、部屋で彼女を待ちながら、ダイヤの婚約指輪を握りしめ、
「大丈夫ですよね?ね?」とひとりごとを言う武田鉄矢は、
やっぱりホラー以外の何者でもなかった・・・・です。



PS.今回はじめて知ったのですが、チェ・ジウさん主演の「101回目のプロポーズ」ってのもあるのね!ひえぇ。







101回目のプロポーズ 101回目のプロポーズ
浅野温子 (2001/10/17)
ポニーキャニオン
この商品の詳細を見る






最後まで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加しています。
押してもらったら励みになります♪
訪問して下さる皆さんに今日も幸せがありますように
↓ 
FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2007/05/05 05:13】 movie | トラックバック(0) | コメント(4) |
<<ニューウェイズについて | ホーム | アルゼンチンババア>>
comments
--どうも。こんにちは。--
中々いい感じのブログですね^-^
また、遊びに来ますね。
今日は、検索を使って訪問しました。
【2007/05/05 16:59】 URL | 情報商材レビュー@ぶりぐる #-[ 編集] |
--ぶりぐるさんへ--
はじめまして。こんにちは。
ご訪問ありがとうございます♪
検索・・・・情報商材に興味のある方が、いったいどうしてうちのサイトに・・・軽く謎です(笑)
【2007/05/06 03:57】 URL | リカ #r.OZt9rQ[ 編集] |
--101倍いい!--
おはようございます!
このドラマ、私も見ていないですが、
ドラマ自体より、リカさんのこの文章のほうが101倍いい!

はたしてこのドラマの製作者側にリカさんが読み取った意図があるかどうか???

人生のドラマは、すべて自分が自分を取り戻し、心が平安である・・ために起こる(起こす)ものなんだよなあああ・・。

リカさんは見たもの、聞いたもの、読んだものの消化率高いな~~、と感心しました。v-290
【2007/05/07 08:23】 URL | moon7c #2qaJ23q.[ 編集] |
--moon7cさんへ--
おはようございま~す♪
ありがとうございます、お褒めにあずかり光栄です(笑)
moon7cさんも、このドラマご覧になってないのですね。
ちょっと抵抗ありますよね。
私も、偶然見なければおそらく一生見なかったでしょう。。。
どうも私は、見る物すべて人生論として見てしまうようです。
すべてのものがたりは、人生論か、あるいは恋愛物だというのが私の持論です。
金田一君の事件簿とか、コナン君を見てても私は、時に号泣しながら見ておりましたi-229
これ、脚本が野島伸司さんなんですが、私は、どうもこの脚本家が嫌いみたいです。
以前、近松門左衛門が好きと(野島さんが)言ってらっしゃったのですが、そんなええもんじゃないやろーと思ってしまいます。
淀川長治さんも、彼の脚本の映画「高校教師」は、胸が悪くなる、こんなものを今時の若いひとは喜んでみているのかっておっしゃってましたし。私も同感です。淀川さんが、何かみた映画のこと、悪くおっしゃるコメントってめずらしいんです。
やっぱり私もひとこと言いたくなるって言うのは、やはり何かパワーはあるんだろうなと。
野島さんは、すごく考えに考えて脚本を書いてるには違いないと私は思います。嫌いですが。(笑)
【2007/05/07 09:46】 URL | リカ #r.OZt9rQ[ 編集] |
please comment














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://happytalk.blog39.fc2.com/tb.php/136-458e9a72
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
通販の商品検索アラジン 相互リンク集 検索エンジン 
MMI-NAVI FC2 Blog Ranking ブログランキング 【初心者からプロまで気軽に使える格安サーバはココをクリック】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。