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『オンリーロンリーグローリー』
このあいだ、スタバの記事を書いて、その時に、ジャワ島の海がどうの・・・とか何か脳天気な事をかいていました。
そして、ジャワ島の地震の様子を昨日テレビで見て、とても恐ろしかった。
ひとつの命の前では、どんな理屈も関係ない。
どの命もただ、その命が輝いて、幸せであることを望むしかない。
私は、人間なのです。
どんなにそれが辛いと感じても、あるいはどんなにすばらしい存在だと感じても、やはりそれでもひとりの人間であることはまちがいないのです。




小さな小さな存在なのです。
ただ、恐ろしい物に対して、ふるえているしかないのです、そして祈るしかないのです。



BUMP OF CHICKENのオンリーロンリーグローリーをひっぱり出して、久しぶりになんども繰り返し聴いていました。


2004年に、この曲が世に出たとき、初めFMから流れてきて、全身の毛が総毛立つような、そんな旋律が走りました。
バンプの新曲が久しぶりに出たんだ!
そう思うと、我慢できなくて、CDショップに走ってシングルを買いました。



この曲を聴くと、いつも自分の事の様に聞こえてくるのです。
バンプの歌は、いつも吟遊詩人の様で、どちらかというと、はじめに詩ありきの様な気がします。
語りたい詩が先にあって、後からメロディーを強引に付けたような風にすら感じる曲もたまにあって、ほとんどただボーカルの藤原さんが、たたきつけるように、己の内面を吐露するかのように、魂を込めて、でもたんたんと力強くうたう姿は、歌手というより、やはり吟遊詩人の様なのです。
もちろんバンプの曲はメロディーラインもすごく絶妙で大好きなんですが、もし曲がついてなくて、ただこのひとが叫ぶように語るように詩を詠んだとしても、おんなじ様な感動が得られる気がします。



曲の冒頭で、
そして、その身をどうするんだ
本当の孤独に気づいたんだろう?



と彼は語ります。


私は、ギクッとします。


死んだ心をどうするんだ
忘れた振りして憶えてんだろう?


そう彼はたたみかけるように問います。


そしてそれは、



置いていかれた迷子
遅すぎた始まり
さぁ何を憎めばいい?
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手




という絶望から始まり、




そして僕らは覚悟した
本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても逃げてみても いつかは照らされるって事




という覚悟に変わり、


笑われる事なく 憎まれる事なく 輝く命など無い
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ

息絶えた心を撫でた
殺したのは他ならぬ僕だ
傷跡に雫が落ちた
動いたんだ 僅かでも確かに


まだ生きていた、僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で



というふうに、だんだん希望へと繋がって行くのです。
これは、自分の中の死と再生のものがたりで、ほとんど内面の抽象的なことばかり語っているにもかかわらず、とても心にせまってリアルに感じられる、不思議な歌です。


恋愛とか具体的な風景を歌う方が、はるかにわかりやすく、共感を得やすいはずなのに、どうも最近の曲というのは、むしろ内面ばかりを語っている曲の方が多い気がします。


浜崎あゆみさんなんかも、まさにそれで、冷静に読んでると、よくもこんな内面や気持ちを語った様な歌詞ばかりで、いままで間が持ったなぁ~とふしぎな気分になります。(まぁ浜崎さんが最近のひとかどうかもちょっとわかりませんが)
やはり、今の時代の気分というのは、自分の内面へ内面へと向かってしまうのでしょうか。



ふつう人間は、他者とのかかわりの中で己を知り、成長してゆきます。
いや、己など知らなくとも、しあわせに生きていくことはできるのです。



しかし、いまの時代という物は、こころに魔物がいるのかもしれない。
あらゆるものが手にはいるという幻想があるから、それが手に入らないとき、非常に落胆してしまう。


だからそうなったとき、それは己の内面、に向かってしまいがち。
だけど本当にひつようなのは、自己分析なんだろうか。
わたしは、ほんとうのところそうは思わない。


ひとを幸せにするのは、
なにげない天気の話題であいさつを笑顔で交わしたり、
おいしいご飯だったり、
道端の草木や花だったり、
空の雲だったり、
がんばって汗して働いたり、
そんな単純なことなんだろう。


それでも、この曲は、私のこころに魅力的に響くのは、なぜだろう。
それが今の時代のつらいところ。



不確定な未来を生き抜くためには、どうしても不安定な自分と向き合わざるを得ない。
ひとむかしみたいに、人間は単純な生き物ではなくなっている。
子供の頃からゲーマーでおたく人間だった私の友人は、やはりあんまりゲームをしない環境で育った私とは、全く思考回路が違う気がするときがある。
でも私は彼らのことが好きだし、ゲームをしようとしまいと、私も今この時代に生きることの不安と不満を抱えて今日も生きている。


そんなどうすることもできない迷路の中で、ひとすじの希望のひかり、
それがこの曲なのだ。


以前、15歳以上も年上の友人に、
アンジーというロックグループの曲を紹介されたことがある。


彼らの曲に、幸運<ラッキー>というのがあって、その歌詞の中で、彼らは、


いっぱい空から天使が落ちてきた朝は
ぜったいなんでもかんでもうまくやれるさ

泣きながら家を出るのは追い込まれた時じゃなくて
めぐまれた今しかないんだ


と歌っていました。


よく考えれば、もしかするとその歌が作られたころはバブルじゃなかったんだろうか。



バブルもはじけて世の中もますます良くわからなくて先行き不透明な今の時代には、やっぱりこの曲は似合わない。



バンプは、


孤独を知ったからまた出会えた
孤独じゃない


と語り、


歩き出した迷子、足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったら 選びにいけ
ただひとつの栄光


と力強くうたっています。



そうです、ここには命があるのです。



そのことが一番大事。




そして、最後に



オンリーグローリーそれこそが狙うトロフィー
特別じゃない この手を
特別と名付ける為の光



と彼はうたっています。



オンリー ロンリー グローリー オンリー ロンリー グローリー
BUMP OF CHICKEN (2004/07/07)
トイズファクトリー
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【2006/05/28 17:18】 music | トラックバック(0) | コメント(2) |
『STARBUCKS PRESS』
こちらに引っ越してきてから、どうもますます妙に年上または、年下の方と遊んだりする機会が増えました。


とくに、年下のお友達は、お茶や食事に結構気をつかいます。
必ずしも、お茶だけで1000円位するようなところが喜ばれるとは限らないし、かといって、いつも私がおごっていてもお互い気ぃ使っちゃうし。




そいで、外に出てもリーズナブルなところでお茶したり立って食べられるような!お好み焼きになったり。(笑)



そんな最近の私たちにとって、スタバは、結構お値段の張る方のお店だった。(笑)
だから、あんまりここ最近スタバに行かなくなっていたのですが、なぜかスタバって、禁断症状が現れるのよねぇ・・・(ためいき)



みなさん、そんなことありませんか??



久しぶりに行ったスタバ・・・
やっぱりおいしくてたのしい♪♪
まるで田舎物のようにうれしい♪♪
抹茶フラペチーノが今はお気に入りで、このあいだから二回続けて飲んでしまいました。
周囲の女の子も前のひとと、左横のひとが、抹茶フラペチーノでした。
やっぱり今一番人気なのかも・・・・



ところで、いまはバナナクリームフラペチーノやバナナモカフラペチーノとかもあったりして、迷う迷う。
いつもスタバに行くと、なにを頼むかたのしみなんだけど、迷うのがつらい・・・(←おおげさ)
んで結局いつもおんなじようなのを注文してしまうのさ。



この間は、ドーナツ型のチョコレートパンに、濃厚なチョコレートがかけてあるのを注文しました。
スタバのサイドメニューって、はっきり言って、私にはどれもお値段高く感じるので・・・
前から目をつけてて、ずっと食べたかったので、思い切って注文。
お値段200円なり~


でもやっぱり見た目通りのおいしさで、全く後悔はナシ。


スタバはなんというか、デザインセンスも抜群だと思うの。
でも、レジのところに置いてあるコースター200円はやっぱり高いと感じるのは私だけ??


でもでも、やっぱりデザインはかわいいやね。



それから、お持ち帰りのときの紙袋もいちおし(?)です。
なんか買ったらこれこそ100円くらいはしそうな、丈夫で見た目もおしゃれな紙袋。
もらうといつも重宝してますです、ハイ。



そんなスタバ。
この間、行ったら、こんなかわいいフリーペーパーを発見!!
カワイイ写真の載った、ジャワ島の旅行記特集だ。
ただだから、スタバに行ったら、もらって来てみてはいかがでしょうか。
ちょっとしたたのしい時間がすごせることうけあいですヨ♪



VFSH0058.jpg





ところで、東京って、いいな~
スタバのラテやエスプレッソが、コンビニで210円で買えるなんて!!
このニュース見るまでしらなかったです。
スタバ情報と、音楽情報で、飲みながらくつろいだ後は、目をつぶってここちいいジャワ島の海を想像してみて♪
う~んし・あ・わ・せじゃ~。




このごろ、こういうちょっとした時間空間に大きなしあわせを感じるワタシ。
しあわせって、なにもすごいものじゃないし、お金もかけなくてもそのへんにいろいろとあるものなのさっ。



ところで、この間行ったときは、試験期間中。
右隣の席では、高校生とおぼしきカップルが、仲良く試験勉強中。
そいで、ひとつのお茶に、ふたつストローさして。
かわいいな。そして、そんなふうけいもしあわせのひとつ。




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【2006/05/24 19:45】 hobby | トラックバック(0) | コメント(6) |
『イルマーレ』
今日は、この間、ふとBSで偶然見ることができた韓国映画、イルマーレをご紹介しま~す。



なんだかすっごく不思議なんですけど、この間からテレビで偶然に見る映画見る映画、時空を超えた恋愛映画なんですw


んで、もちろんこれも、そんな映画のひとつだったという訳。



いま、会いにゆきます


天国の本屋~恋火~


ハッピーアクシデント


・・・・ときて、今回のイルマーレです。


なんだか不思議でしょ。



さてさて、イルマーレは、
「猟奇的な彼女」で人気を博したチョン・ジヒョンが出演する時空を越えた恋愛映画。99年、海辺の一軒家を引っ越すことになった女性は、次の住人に宛てた手紙をポストに置いていく。しかし、その手紙は次の住人ではなく、なぜか彼女の前にその家に住んでいた青年に届いた。やがて2人は2年の時を越えて文通をはじめ、会うことのできない切ない恋が始まり、2年後に会おうと約束するのだが・・・。
(原題:IL MARE)
製作チャ・スンジェ
監督イ・ヒョンス
出演イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョン、チョ・スンヨン ほか
2000年・韓国


・・・っつうのが、主なストーリーなんですが、ほんとうに、先にあげた3つの映画に内容が酷似しています。
でも、まー、作品を創る人によって、こうも表現が違うかしらんと思うと、そういうのもおもしろいですよ。



1988年に住む男性と、2000年に住む、彼女の心の交流を描いたこの物語は、最初恋愛というより、むしろ失恋した彼女を彼がなぐさめるという形で進行してゆきます。



ところが、はげましているうちに男性は彼女に淡い恋心を抱くようになり、ついには彼女の手紙を頼りに、1988年の彼女の行動をなぞるように、おいかけはじめてしまうのです。


さて、ここで、すべてのタイムトラベラーが立ち向かわなければならない難問が立ちはだかります。
はたして、過去は変えられるのか?!


男性が、女性に会いに行っても、1988年の彼女は、まだ彼のことは知るよしもなく、元彼と、楽しく仲良くしているのです。
目があっても、全く彼に気がつかない彼女。
せつない~


そのうち、ふたりは、ポストにお互いにプレゼントを入れて、交換したりとかします。
女の子は、買っているお魚をプレゼントしたりとか。
なんとなくふたりのそういった様子が、とってもほほえましく、ピュアな印象で淡々と描かれていて、とっても好感がもてます。
アメリカ映画とかにありがちな、大地震とか津波とか戦争とかそういった意味での大事は起こらないけれど、私は日々の日常を細かく切り取ったような、こういう作品がかなり好きかもしれないです。



だいたい、登場人物すくなめ、そして割と淡々としてる、でもほろっと来る・・・みたいな。(笑)
そして、見た後、心地よい感動。
最近は、見るならやっぱりハッピーエンドがいいなと思うようになりました。



二年後に会おうと約束(彼女にとっては一週間後)したのに、約束の地に彼はおとずれないのです。
なぜに・・・?!
彼女の中で疑問はふくらむばかり。


彼は、建物の設計やデザインをする人。
彼女は、将来住みたいと思っている土地で彼と会う約束をするのです。


その地では、彼がいない変わりに彼が設計した彼女のための家が建設途中だったのです。


いったいどういうことか。


調べてゆくうち、過去のある日、手紙で、「何月何日にどこどこにいた」と言った彼女に会いに行く途中で、彼は交通事故にあっていたことがわかるのです。



彼女は、祈りながら、「その日、そこへ行かないで」と書いた紙をポストに入れるのです。



ええんかいな~、過去を変えても~
タイムトラベラー失格ちゃうのん??
ってな感じですが、まぁ考えるすぎるとちょっとよくわかんないのでそこはまぁゆるして☆


とにかく、見終わったら優しい、しあわせな気持ちになれることうけあいの映画です。


映像もとても綺麗ですよ。



それと、ふたりとも、コーラという名前の、人間みたいに眠る犬と住んでいる(もともと彼の犬だったらしい)のですが、ふたりが同時に時空を超えて、「コーラ!!」って叫んだりする様子がミョーにかわいい映画です♪


それから、ふたり同時に気分をまぎらわすためにスパゲッティーを作ったり、犬の人間みたいな寝姿が妙にかわいかったり・・・・
細かいところもじっと見てるとほほえましいのです。








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【2006/05/22 20:53】 movie | トラックバック(0) | コメント(4) |
『これが最後の作品だ』
この間、ジブリの宮崎駿監督作品、もののけ姫を初めて見ました。
後半部分だけなんですけど・・・・



でも、見て良かったです。
やっぱり宮崎監督作品はすばらしいなぁと。すっごく感動しました。



ジブリの宮崎駿作品は、ほとんど見ているのですが、なぜ、もののけ姫を今まで見なかったか?



それにはいろいろと理由があったようにも思います。



もう、「これだけファンが増えたら、わたしごときがいちいち見なくとも、宮崎監督は、なんともおもわないだろう・・・」(←あたりまえ)というのもあったし、海外進出、大金をかけて宣伝、魂を売ったのね・・・というような気持ちもしました。
それから、どうもたまにテレビでちらっとみると、殺戮シーンがとても多いのも気になりました。



だいたい、私の年上の友人(←なぜか私の友人はずっと年上のひとが多い)が、「宅急便というのは、クロネコヤマトの商標登録だから、魔女の宅急便という名前自体、商業べースにのせられてるんだ。宮崎監督は、魂を売ったんだよ」とのたまっていました。


私には、むずかしくて、よくわかりませんでしたが、最近になって、その意味がよくわかるようになってきました。


CUTという雑誌で、いぜん、宮崎監督が「紅の豚は、最後の監督作品。もう映画は撮らない。自分の限界を感じるし、もうこれ以上よい作品が作れるとも思えない」というような事をおっしゃっていたように思います。
それは、魔女の宅急便で、魂を売ったことにたいする謝罪のようにも思えたし、純粋に作品を作ると言うことと、「売らなければならない」というはざまで苦悩するアーティスト特有の悩みのようにも思えました。
だから、一ファンとして、もう作品は撮らないというのは、残念ではあるけれど、ある意味なっとくの行くことでもありました。


で、なぜもののけ姫なのか?
ということなのです。


でも、満を持して、見てみてよかったです。
やっぱり宮崎監督作品は、よかった。



殺戮シーンをリアルに描いたのも、意味がわかったし、必要なことだったと思えました。
私もやっともののけ姫を理解できるようになったということかしらん。
これを、子供が見て理解し感動してるのかと思うと、すごいなぁと思います。
まぁ、しょせんテレビでチラ見しただけで理解するのがムリという物なんでしょうけれど・・・



ところで、そのCUTという雑誌の同じ号に、リュック・ベッソン監督のインタビュー記事ものってまして、彼もそのとき、
「もう映画はとらない」とのたまっておりました。



でも、おふたりとも最近までばんばん映画撮られてますよね~。



でもこれってある意味、おふたりが真摯に映画作りに取り組み、
「もうこれが最後。もう撮れない」という毎回ぎりぎりまで自分のエネルギーを出し切ってるまじめなひとだっていう証拠かもしれませんね。



ふと思ったのですが、このふたりの監督って、似てませんか?




少女を主人公にしたものが多いこと。
少女の成長と苦悩を描いている物が多い。
一瞬の命の輝き、人生のある瞬間をとらえているものがたりである。


なんとなく似た作品傾向の監督さんだから、言うことも似てきちゃうのかもですね。


ところで、うちの実家には、なぜかもののけ姫のサントラCDがあります。
「なんでこんなものあるの?」と聞いたところ、母曰く、
「テレビでもののけ姫の歌を聴いたらすっごく感動したから。こりゃ買わなきゃ~と思って」だそう。
ちなみに、母親が今まで買ったCDは後にも先にもこれ1枚きり。
母はふだん全く音楽というものを聞かない。。。。
おそるべしスタジオジブリよ。
やっぱジブリってすごいわ~と妙なところで感動する私だったのである。



ところで、以前このブログでもお話ししたことのある、三原色水彩画(キミ子方式)で描いた私の絵を少しのせたいと思います。

VFSH0023.jpg


これは、知人にいただいた薔薇の絵。
とてもめずらしい種類の薔薇だったので、もったいないと思って絵にしました。

VFSH0003.jpg


これも薔薇です。
携帯のデジカメで撮ったので、うまく撮れない~
ちょっとへんな角度になってしまった上に、全体像がとれなかったです。

VFSH0007.jpg


これは、キミ子方式で、まずよく書く、毛糸の帽子の絵。
編み目をじっくり見て、見たままを写真の様にこまかく書く手法です。
はしっこからじゅんじゅんに、下書きナシで書きます。
キミ子方式を習いに行くと、わりと最初の方で、この毛糸の帽子を見て書くと言うのをやります。
パッと見て何かよくわからないかもしれないですけど・・・(笑)


私のブログに履歴を残して下さる方は、なぜかイラストブログの方が多いのです。
私のブログはイラスト関係ないのになんでかな~?と思ってたのですが、ふと気がついたのが、私がコメントを残してくるブログが絵に関するブログが多かったからじゃないかと。


だもんで、私もちょっくら描いた物をupしてみました。
なんというか、こんなの人様にお見せして申し訳ないような感じなのですが・・・
まぁおおめにみてゆるしてやってくらはい。(てへっ)
でも、絵を描くのはたのしいですっ。
うまいへたはあっても、ダメな絵っていうのはないもんねっ!
そう思って描いていました。
最終的に、私の目標は、はがきに季節の花とかを描いて友達に送ったりしたいというものでしたので、まぁ目標は達せられました。
私の習っていたところは、ほとんどタダ同然の会費で、ふつうの女の人が、子供からお年寄りまでいろんな方に教えておられるという、すごく自由な場所でした。
静かに絵を描き、描いたらお茶を入れて、楽しく語らい、人生でそうそうないような、のんびりした至福の時間だったように思います♪
絵を描く行為そのものも、しあわせでしたし、その空間も、とてもしあわせな空間でした♪


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【2006/05/17 15:25】 movie | トラックバック(0) | コメント(5) |
『泣いてますか?』
子供の頃は、ずっと、春が一番好きな季節でした。
桜が大好きだし、気候は良くなるし、何かあたらしい事がはじまりそうな予感がするでしょう。



おとなになってからは、夏が一番好きな季節になりました。
さむがりだし、結局なんのかんの言っても、夏が一番元気に過ごせるんですね~。
それにわくわくします。
夏の太陽!リゾート!(←まぁ必ずしも行かなくとも笑)
ただ、本を1冊持って、どっか散歩に行って、公園のベンチやすずしい喫茶店で冷たくておいしいのみものを飲むだけでも気分はリゾート!
なんか自由・・・を感じる季節。



そんな季節を目前にして、スポーツジムに入会してきました。
子供の頃は、すっごいスポーツ苦手で、運動嫌いな子でしたが、大人になったら、身体動かすのは好きだったと気がつきました。
要するに、ひっこみじあんで照れ屋さんなだけだったんですね~
なんでもあんまり気にせず楽しくできるようになったら、運動能力も子供の時よりむしろアップした気がするときもあるくらいです。



水着、まだ買ってないので、水着買わなきゃ~
どんなのにしようかなぁ。



ここのところ、頭ばっかり使って、あんまり身体を使ってなかったんです。
いっつも夜遊びしてた友達とも距離がはなれちゃったし・・・
ストレス解消のライブハウスや太鼓の練習も行けなくなっちゃったし・・・
そうしたら、すごくバランス悪くてつらかったです。
GWに、早朝散歩に行くようにしたら、すっごく気持ちよいことがわかりました。
ご近所を歩いているだけなのに、鳥のさえずりは聞こえるし、風はここちよくさわやかだし、新緑は輝いていて、しあわせな気持ちになりました。
なんで、こんなに気持ちいいこと今まで気がつかなかったのか?
不思議なきもちになりました。
それに、家のまわりにこんなに自然があったことも。



ところで、おとなになってから、みなさん泣いたことありますか?
おとなは、こどもみたいには、さすがに人前でわーわー泣けませんよね・・・



でも、涙を流すのって、いいことらしいです。
ストレス物質が涙と一緒に流されていくんだそうです。



わたしゃ、子供の時から、すごい良く泣くこどもだったです。
おとなになってからも、機会を見付けては(?)、うまいこと泣いてます(?)。
映画とか演劇とか、そういうのを見て感動したら、映画館でも結構ひとめをはばからず泣いてしまいがちです。
テレビ見ても泣いてしまうし、本や漫画も。
金田一少年の事件簿とかの漫画見ても泣いてましたもん。
あれって、いったいなんだったんでしょうね?
金田一少年見て泣く人って、私ぐらいだったかも。
金田一くんって、だいたい犯人が一番いいひとっぽいひとなんですよ。
ぜったい一番殺人とかおかしそうになさそうなひと。
見てるとなぜか悲しくなってしまったのよね。



大人になると、図太くなって、いろんなことなんでも平気になって、悲しくなくなるかと思っていました。
でも、案外子供のころより、傷つきやすくなってるかも。
十代の頃は、傷つきやすいぶぶんもあるけど、図太いぶぶんも強さもあって、傷ついても立ち直り早いし、わすれちゃう。
それに、今にして思うと、人を傷つけることも多かったように思う。
傷つけても気がつかなかったり。
いまになって、「ああ、あのとき、あの子のこと傷つけたんだ。」ってわかって、ず~んときたりすることもおおいです。
おとなになるって、かならずしも楽になれる訳じゃないのですね(笑)



以前、なにか速読法に興味があって、資料を取り寄せたことがあるんですけど、そのときの資料が好きで、いまだに取ってあります。
コースじたいは、べらぼうに値段が高くて、ムリムリ!だったんですけど。
だって、20万とか30万とか、なんかそんな単位でしたよ~?



速読というより、どちらかというと能力開発って感じのその訓練法は、今でも結構好きで、読み返しています。




内容は、
・呼吸法(鼻から吸って、口から吐く)
文字を映像で見るための意識の変換に役立つそうです。
この訓練で文字情報を、イメージ脳で見るための新しい情報処理システムを脳につくりあげる。
・眼球訓練、視野開発訓練(眼球を素早く動かすトレーニング、視野拡大トレーニング)
これは、目を動かすのは、脳幹をゆさぶって、潜在脳を活性化するらしいです。
・記憶力の強化(イメージ訓練)
イメージトレーニングで、花をリアルにイメージします。次に花を拡大し、そして縮小してどのように見えるか変化を観察します。
イメージした花をたくさんコピーして花畑をつくります。



映像想起訓練で、寝る前、一日の出来事をビデオの早送りのように映像で浮かべます。


・指回し体操
指を有効に活用すれば秘められた能力が開花するそうです。


・・・・ってまぁ簡単にご説明すると、こんなかんじです。
私の場合は、能力開発というより、ストレス解消法って感じで。




リフレッシュして、気分も確実によくなります。
気分転換にもなるし、これは結構おすすめですよん。
これからの季節、なにかと違う環境でのストレスが出始めるころ。
じぶんなりのストレス解消法を持っていたい物だなぁ~と思ったりもします。
みなさんの、リフレッシュ法はなんですか?




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【2006/05/14 07:02】 book | トラックバック(0) | コメント(4) |
『自分の適性って?』
最近、自分のこれからの人生や、お仕事のことについて、考えることが多かったので、今日は、無料の転職支援サービスを提供している、転職のアイアムというホームページの、アイ・アム診断というのをやってみました。
適職・適性を導き出すための診断テストです。


自分の個性や、何を求めているのか、どんな仕事に向いているのかを把握できるそうです。
性格特性・行動特性・仕事に求めるもの3つの分野の診断から適性を発見できます。



診断は、私の場合、3分くらいしかかりませんでした。
診断結果は、グラフや、かなり詳しいコメント付きで、自分がふだんどのように考え行動しているかを振り返ることにより、職務における行動傾向とパーソナリティ(個性)を明らかにしてくれます。



私の診断結果は・・・・
診断結果から分析したところ、現在の経験を活かして、ブランドマネージャーとしての活躍が見込めます。一方、あなたは案外、思想家のポテンシャルがあるかもしれません。



・・・・と出ました。(笑)
思想家のポテンシャル・・・・う~ん、しぶいところをついてくれるなぁと思いました。
こんなこと、誰も言ってくれないよ~、ふつう。
確かに、私はいろいろな事を考えたり、ひとの悩み事を一緒になって考えるのにすごい生き甲斐を感じるんですよね~。
それで、相手にも役に立ったと喜んでもらえたらすごく嬉しいんですよね。
友人には、カウンセラーになったら?って勧められたこともあります。
真剣に考えてみようかしら・・・なんて。


あと、母親には、よく「占い師になったら?」って言われたりもします。(笑)
人の悩み事に答えながら、カウンセリングしていくのが確かに占い師でも似ているのかもしれません。
とにかく、ひとの話を聞いたり、アドバイスするのが向いてるって・・・



ただ、ひとの気を受けやすいので、その辺をどう影響受けないでマイペースでやっていくかが課題なんですよね。




もし、就職転職をお考えのかたで、(またそうでなくともご自分の適性を知りたい方)ご興味のある方は、ぜひ一度試されてはいかがでしょうか?
この結果によって、無料転職支援サービスが受けられるそうですよ~。
↓こちらから、診断が受けられます。


転職のアイアム



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【2006/05/13 11:31】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) |
『生きろ!』
GWの間に、たくさん本が読みたくて、購入した中の一冊におきにいりがあったので、今日はその本をご紹介します。


ベロニカは死ぬことにした
パウロ・コエーリョ  江口研一・訳



ちょっとこわい様なタイトルですが、なんとなくいい雰囲気を感じたので、雰囲気のみで、即買いしました。


読んでみて、賛否両論ありそうな内容でしたが、私はすごく好き。



この文庫本の帯に、映画化とあるのですが、去年映画化されたみたいですね。ぜんぜん知りませんでした。


だいたいこの本自体、ベストセラーらしいので、ほんとうはすごく有名な本で、みなさんご存知なのかも?
読み始めてから気がついたのですが、このパウロ・コエーリョさんという方は、「星の巡礼」「アルケミスト」「第五の山」などを書いた方なんですね、私もよく本屋でみかけたことあるなぁ。

そのときは、よくありがちな精神世界風の小説かなぁ、くらいに思ってあまり興味わかなかったのですね。



この「ベロニカ」は、小説のしょっぱなに主人公の美しい女性であるベロニカは自殺してしまいます。
次に彼女が目をさましたとき、腕をしばりつけられ、鼻と口には管が入れられていました。
ベロニカはかろうじて生きていました。
でも、待っていたのは、自殺の後遺症で、あと1週間足らずしか生きられないだろう、という医者の宣告だったのです。


ベロニカは、そこではじめて「生きる」ということを、真剣に感じ、考え始めます。



このものがたりが、とても胸にせまってくるのは、きっとパウロ・コエーリョ本人の実体験に基づくものだからなのでしょうか。
精神病院の中と、外のできごとが、とてもリアルに描かれています。
中の人の気持ち、そして、中の人が、外に居たときの気持ち、そうした心理をここまで克明にリアルに描けるのは、たぶん本文にも実名でパウロが出てくることでもわかるように、病院の中と外と両方に居たことのあるひとならわでわの、どくどくの描き方、視点であると思います。



病院内のひとたちの、自分達を見ている視点と、病院外のひとたちや、家族との視点のちがいなど、おかしいほどにうまくかかれています。



入院中の治療のシーンの克明な描写などは、少しヘビーで、私には辛く感じ、とても読まれない、という部分もありました。
それでもやはりそういう部分あっての、この小説と言えるとも思います。



若くて美しくて、図書館司書というきちんとした職場でまじめに働いてきたベロニカ。
でも、日々の生活は、ちっとも心躍るものではなく、たいくつなくりかえし。
彼女は、ある日、絶望をためこんで、「とうとう死ぬ日が来たのだ」と思うのです。



自殺に失敗し、かといって、あと少しで死ななければならないという窮地に立たされた彼女は、精神病院の中で、たくさんの不思議な体験を重ねるうち、だんだん生きることのほんとうの意味を理解してゆきます。



ロビーに置いてあったピアノを月夜に狂ったように弾いていたら、側に来て、夜通し聞いてくれる若者が現れます。
しだいに彼とベロニカは心が通うような不思議な気持ちになりました。
彼は、精神分裂しているはずなのに、です。



また彼女が来たことで、他の漫然とただ無気力に入院生活を送っていたひとびとの人生にも、転機がおとずれるのです。
ベロニカの死と戦う姿は、生そのものでした。
結局、中でも外でも人間なんて、やっていることはおんなじなのでした。


彼女をみることで、また他の人々の人生も光を見せ始めます。


退院して、世の中の困っている人を助けるため、ボスニアへと赴くもの、それから退屈だったはずの家族との日常に喜びを見いだすもの、みなさまざまな奇跡を体験します。



そして、ベロニカと青年も。
ベロニカは、自分が子供の頃、ほんとうはピアニストになりたかったことを思い出すのです。
でも、母親が、そんなことでは生きて行けないよと行ったことから、心配させたくなくて、夢をあきらめたのでした。



死を目前にしたベロニカと青年は、ふたりで病院を抜け出し、過去の話も未来の話もせず、ただ愉快に最後の晩餐をします。
高価なワインを頼み、おいしい食事を。
ただただゆかいに楽しむのです。


私にとって、この物語は、とても大切な物語となりました。
だれの胸にもある、ほんとうは、多分みんながこころの中に持っているものがたりです。


幸せ、とか生きる意味、とか、そういったことを、またあらためて感じることのできるお話です。
読後、(ひとによって違うでしょうが)私の場合は、とてもしあわせな気分になりました。
軽々しくおすすめはしにくいお話ではありますが、今の私の一番のお気に入りはこのお話かもしれません。
(まぁ、おうおうにして私の一番のお気に入りは、読み終わったばかりの本だったりするので、あんまりあてにはなりませんが・・・・・笑)



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【2006/05/11 16:13】 book | トラックバック(1) | コメント(12) |
『植物に癒される』
GWという事もあって、ふだんデパートはあまり好きじゃないけどひさびさ出かけてみました。



そいで、お花屋さんで目の合ってしまった植物を連れて帰ってきました。
名前は、パキラ
たぶん、これが一番そこに置いてあった植物で、育てやすいんじゃないかなぁと思ったので。
緑を育てるのが、あまり得意じゃないかた、パキラはらくちんに育てられるし、じょうぶで枯れにくいし、めきめき育つのでおすすめです。



今の家に引っ越しする前は、超日当たりの良いアパートに居たので、植物もぐんぐん育ちましたが、どうも今は、私の部屋の日当たりがそんなによくないため、植物が育ちにくい状況でした。
んで、今回はパキラにしてみました。



じっと見てるともう2ミリくらい新芽がでてきてるわぁ。
やっぱりお部屋に緑があると癒されますね~



今、家の庭も、1年で一番美しいときを迎えていて、花盛りです。
すずらんがたくさん白くて可憐な花を咲かせているし、昨日は、ピンクの薔薇も咲いてました。
さっそく切り花にして飾ってあります。
花にはわるいけれど・・・・・
冬の間に私の植えた球根は、残念ながらあんまり花を咲かせませんでした。
どうも球根にはあたりはずれがあるようですね。



花と言えば、最近局地的に流行っているフラワーエッセンスの診断サイトを見付けたので、ご参考までにご興味のあるかたはどうぞ。
花セラピー/フラワーエッセンス診断



それから、新しい環境になって、いろいろ悩みが増えたって言うかたには、こちらをおすすめ。





無料でオーラソーマリーディングをしてくれます。
カラーボトルを数本選んで、現在の自分のおかれている状況やこれからの自分、などなどいろいろ読み取ってアドバイスがもらえます。
なんとなく気分的に凹んだときとかにやってみると、結構パワーもらえたりします。
実際に、テレビでやっているのを見たのですが、このような感じの診断だと、料金は1000円くらいかかるみたいでした。
こちらもご興味のあるかたはどうぞ。



グリーンやお花もそうですけれど、パァ~ッとした明るい色に気分が明るくなるっていう事もありますよね。
私は、意味もなく、ネットや本の綺麗なページをじっと見ることたまにあります。
なんとなくいい気分になってきて癒される感じがするのです・・・・




そういえば、母の日ですね、もうすぐ・・・
みなさん、どうされるのでしょう。
何か予定あるのかな。
私は、地味~ですが、ビーズを使って自分で創ったキーホルダーをプレゼントしました。(ほんとは当日は14日です☆)
ビーズもね、色が綺麗で、見てるとほんと癒されますよ~
自分でつくるようになってからは、用がなくてもしょっちゅうビーズ屋さんを覗くようになりました。
いろんなビーズの種類があって、その豊富さ、色の綺麗さにびっくりしたり、わくわくしたり。
あっという間に時間がたってしまいます。



以前は、親と過ごす時間も1年のうち、ほとんどなく、あんまり深い話もしたこともなく・・・・
しかし久しぶりに一緒に暮らすようになって、生まれてはじめて腹をわって話ができるようになりました。
家族の大切さ、ありがたみがやっとわかるようになったのかなぁとおもいます。


うちの庭には、メダカもいるし、鳥もたくさん飛んでくるし、蝶も飛んでくるし・・・
見ていてぜんぜんあきません。
ほんとせまい庭ですが・・・・
でもベンチや鳥の水飲み場もつくってあってプチオアシスなのです。
そうやって庭をながめるのもしあわせな時間のひとつなのです。





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【2006/05/03 21:37】 therapy | トラックバック(0) | コメント(5) |
『ひっくりかえったおもちゃ箱』
さて、今日は、あの名作、「エースをねらえ!」の作者でもある、山本 鈴美香センセの、著作のご紹介で~す。


タイトルは、ひっくりかえったおもちゃ箱です。
これには続編があって、H2O!前代未聞といいます。
私は両方大大大好きなお話なので、超おすすめいたします。
下のアマゾンの広告で紹介されている単行本だと、その両方がお得な1冊に入っています。


ちなみに私は、古本で、文庫サイズのを買って読みました。
(それは、古本でしか手に入らないです)




私は、エースをねらえ!は実は全然読んだことなく(笑)この本を強くおすすめしてる割りには、別に読みたいとも思ったことなく(笑)その辺が、自分でも、ちょっと変わってるなぁ~と思ったりもしますが☆
あんまり作者で作品を選ぶと言うことはなく、それよりは、おもしろそうなものを本屋で見て買うことの方が以前は多かったので、「その場にない」本に関しては興味がわかなかったのと、他人と本の話題をすることがなぜか少なく、あまりひとからお勧め本を聞くこともなかったので、ますます読む本が独自の方向性に行ってしまったと思われます。



この本も、そんな訳で古本屋めぐりをしていてふとみつけて大ファンになりました。



主人公の美鈴ちゃんは、13歳♪
14歳年上の、血の繋がらないハンサムなお父さんと暮らしています。
美鈴ちゃんの亡き母上は、今の育てのお父さんのあこがれの人。
お母さんが亡くなった時、彼は美鈴ちゃんの養父になりました。
でも、育ててくうちに、だんだんふたりの間に愛がめばえてゆき、やがて結婚しようと約束するまでを描いたのが、
ひっくりかえったおもちゃ箱です。



これだけ書くと、かなりベタな内容なんですが☆
読んでみたらすごくおもしろかったです。
ありがちなマイフェアレディものと少し違うのは、ふたりの精神的な部分をメインに描いているところでしょうか。
お父さんのお仕事が、広告関連なんですが、美鈴ちゃんが、「お母さんは美人なのに、自分があんましかわいくない」のをコンプレックスに思っていて、モデルになることをすすめるのです。



そいで、お化粧やらおしゃれやらで、美しくなるのですが、それだけじゃなくて、こころの事もいろいろと書いています。
これ、だいぶん昔の漫画ですが、いわゆる精神世界の本ですよ。
なんだかよくは存じ上げないのですが、この山本鈴美香さんというお方、新興宗教の教祖さまもされてるとかされてないとか。



ひっくりかえったおもちゃ箱というタイトルの由来は、美鈴ちゃんの亡き母上の口癖が、
「人生は、ひっくりかえったおもちゃ箱のようなものよ。毎日おもちゃ箱をひっくりかえすの。でも、それはおもちゃ箱だから、そこからは素敵なものしかでてこないのよ♪」
というものだったので、そこから来ています。



続編のH2O前代未聞は、
美鈴ちゃんと、お父さんと、お父さんのカッコイイお友達の3人の夢のお話です。
夢と言っても、夜見る夢。
3人が、夢の中を旅する、冒険のお話なんです。
こっちの方が、もっと精神世界かな。
ある日、3人はおんなじ夢を見るんです。
神様に、「おまえ達は、夢の歪みに落ち込みし人々を救わなければならない」と。
「おまえ達は、夢を旅して、いろいろな過去の偉人の夢の中を覗いて旅して、その人の隠されたほくろの謎を解き明かしていかないと歪みからはのがれられない」と。



わかりずらいんですけど☆



ご説明しますと、例えば、「清少納言のほくろの謎を解き明かしてこい」と言われれば、夢の中で清少納言を捜して、服をひんむいて、ほくろを(天使様にいただいたペンダントに着いてるアダムとイブのデザインのルーペで解読する)読み解くと、その分、夢の歪みに落ち込んだ人々の群れの一軍が助かって行きます。


その人達が、全員助かると、彼らもお役ご免だという訳。


あ~、説明しづらい。



そいで、毎日ねむっちゃ~、夢を旅するんです。




そのうち、もう寝たくなくなる。(笑)
旅がしんどくて☆



そんなとき、お父さんが、美鈴ちゃんにいいこというんだぁ~♪
「現実世界をいっしょうけんめい生きてれば、夢をこわがることなんてないんだ。もしこわがるなら、今日1日をせいいっぱい生きれなかったことをこわがりなさい」って。
にゃるほどなぁ~~~



そいで、美鈴ちゃん、決心してまた夢の世界へGO!!



このH20!前代未聞、なんでH20なの?
と疑問がわくわけですが。
物語の中で、神様や天使様が、彼らに、「H2Oよ」って語りかけるんです。
天使様のご説明によりますと、
「エッチな男ふたりに、O(オー)んなのこ」だって。
んなあほな。




もちろん、夢の中で、!(ビックリマーク)に当たる男の人がでてきます。
名前は、マーク。
毎晩マークとは夢の中で会うわけですが、物語の最後に、マークが彼らの自宅を訪ねてきます。
「マーク!!実在の人物だったなんて」と熱く抱擁するわけなんですが。
マークは日本に滞在中、テレビを見てたら、マスコミの仕事をしてるH2Oがテレビにたまたまでているのを見たので、びっくりしてたずねてきたとのこと。



人間って不思議・・・
人生って不思議・・・
夢ってふしぎ・・・・



ちょっぴり生きてるのが今より楽しくなるかも、な、
ふしぎでおもしろいものがたりなのです。





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【2006/05/01 19:20】 book | トラックバック(0) | コメント(2) |
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