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『同じテーマで逆の設定』
さて、今日は、おんなじテーマで全く逆の設定の映画を2本ご紹介したいと思います。


ひとつめは、超有名で、いまさら感のある、あの
いま、会いにゆきます
もうひとつは、
ハッピー・アクシデント
という映画です。

2000年製作 米国
監督脚本編集:ブラッド・アンダーソン 
なんだそうですが、アマゾンで調べてもVHSの米国用ビデオしかヒットしないので、DVDやビデオで鑑賞するのも難しそうなんですよねぇ。
アカデミー賞関連の賞を取った作品らしいのですが、なんでDVD化してないんでしょうか。
あるいはしてるけど、アマゾンで在庫がないだけで、レンタル屋に行けばあるのかもしれません。
ちなみに私は、BSで見ました。


「いま、会い」の方は、あんまり興味わかなくて、ずっとスルーしてました。でもテレビで映画をやっていて、やっと見ることができました。
誤解を恐れずに言うと、竹内結子さんはとても好きな女優さんです。
ホント言うと、ずっとこのひとには興味がわかなくて、ほとんど見てなかったんですが、はじめて「ランチの女王」というドラマを見て、「おもしろい人だなぁ」と。
この「ランチの女王」、3人のかっこいい兄弟全員に愛される主人公、しかも元ヤンキーの暴走族の頭の彼女、という変な役まわりで、コメディタッチのドラマという無理な設定にもかかわらず、楽しく見られたのは、ひとえにこの竹内結子さんのおかげだと思います。


それ以来、特に何も見てなかったけど、去年だったかおととしだったかの「不機嫌なジーン」がすごい好きで、やられてしまいました。
脚本の良さもあったと思うけれど、髪も伸びてぐっと女優さんらしくなった彼女。この役もまた、他に誰が向いていたかなーと想像しても思いつきません。
演技の実力があるかないかは知らないけれど、この人が出ていると画面に引き込まれるのは(私の場合)事実です。
たぶん、このひとの持つ生命力とか、根底にあるお気楽さというか根のあかるさみたいな物が、見てるものに活力を与えるんだと思う。
要は、健康なんだ、このひとは。
それと、すごく自由人なんだと思うのです。
それほどこの方、周りの人の評価とか気にしてない、動物的に生きてる方だと思うのね。
それが多分、見ていてすっきりする部分だし、この方の魅力的な部分。この方の事を嫌いな人がいたら、そういう本能のままに生きてる部分が許せないのと違うかなぁ。
あんまり正面切って言う方少ないようにも思うのですが、あえて突っ込まれるのを承知で言いますと、今の日本の映画界、テレビドラマ界は、この方のお陰でヒットした作品がかなりあると思います。
とても数をこなしてらっしゃるし、そのどれもがヒットしています。
ドラマもあんまりパッとしないものが多い今、これはすごいことなんですよねー。



さて、本題。


「いまあい」と、この「ハッピーアクシデント」は、設定が全く逆で、でもテーマが同じなんです。



「いまあい」の方は、みなさん知ってらっしゃるという前提で書きますが、ふたりの男女が結びついて、結婚して子供が生まれるという課程を、とても運命的なもの、として描いて行きます。
女の人の方は、もしかして違う道を選んでいれば、違う人生があったかもしれないけれど、あえて愛する人と暮らし運命を受け入れる方を選ぶのです。


一方、「ハッピー・・・」のほうは、あえて、その運命に立ち向かおうとする男性を描いています。
きめられた運命を変えてまでも、好きになった人の命を救いたい、そう思うのです。
そのために彼は、「未来から彼女を救うためにやって来た」と彼女に告げます。
彼女は、彼がこころの病なのではないか?という気持ちと、本当に未来から来た未来人なのでは?という気持ちのはざまで揺れ動きます。
そんな時、彼女のお母さんの一言、
「お父さんのアル中だったときはとてもつらかったけれど、治ったら前のように愛せなくなった。そういうこともある。だから、いまを大切にした方がいい。とにかく彼を信じてあげて。彼もそれを望んでいると思う。いまの幸せを大切に」というアドバイスがあり、彼女は変わるのです。


この映画、最後にある種のどんでん返しの様なものがあり、二転三転して、ちょっとおもしろいです。
彼女と同じように、「彼は本当は未来人なのか?」というかすかな揺れを楽しみながら最後まであきさせません。
映像もそういった不安感がでていて、気持ちの揺らぎが表現され、なおかつピュアで透明感のある作品にしあがっています。


どちらも愛とか運命とかを扱った作品ですが、そのために「運命をうけいれるのか」「運命を変えるのか」で全く逆の選択をします。


結局、どちらがどうのこうのというよりも、人を愛するピュアな強い気持ちにまさるものはない、ということがテーマなのだろうと思います。
どちらも見終わったあと、せつなくもしあわせな気分になりました。


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【2006/04/26 22:14】 movie | トラックバック(0) | コメント(2) |
『アメリの寝室の壁の額縁』
アメリっていう映画、みなさんごらんになったことありますか?


主人公の夢見がちなアメリという女の人が、夢見つつも、大人になる一歩を踏み出すものがたりです。
途中、数々の現実逃避シーンがあるのですが、ときにユーモラスに、ときにグロテスクに、アメリの空想が描かれます。


私は、宣伝を見たとき、「私の好きそうな映画かも」と思ったので、チェックしてましたが、実際上映が始まると、ミニシアターで2週間くらいしかなく、結局見逃してしまいました。
そいで、だいぶん後になってBSで見ました。


感想は・・・



思ったより、ベタな表現が多くて少々苦手だなぁと思う部分もしょうじきありました。
でも、細かいエピソード、たとえば、お父さんとのやりとり。実家の庭のこびとの置物を夜に盗み出して、わざわざ遠い町まで運んで写真撮って、お父さんに手紙で送りつけて「こびとは旅に出たんだ」と言ってみたりとか、そういうシーンが個人的には、笑えたしすきでした。
むしろ、映画の全体の雰囲気とか、お部屋のインテリアの感じだとかがすごくすきでした。


実は、今日はメインテーマは、アメリの方じゃなくて、(見た方は)アメリのお部屋の寝室のベッドを思い出して頂きたいのです。
ベッドの頭の上の壁に、2枚の動物の絵がかかっていませんでしたか?
ときどき、壁の絵の動物がぐっと突き出ておしゃべりしたりしたように記憶してるのですが・・・・


なに、憶えてらっしゃらない??


それは残念、もったいないです。


今日は、あえてこちらの画家さんというか、イラストレーターさんをご紹介したいと思います。


たくさん、本の挿絵などを描かれている方でして、私が最初に認知したのは、ちいさなちいさな王様という童話の表紙の絵でした。
本屋で働いていたとき、とても人気の作品でしたが、表紙の王様の絵が童話の表紙にしておくにはもったいないくらい異様にうまいのです。
存在感があるというのか・・・


それからずっとこの絵の作者が気になっていたところ、絵本の読み聞かせをする集まりで、この人の他の作品集をみせてもらいました。
その絵本の読み聞かせの会で、ずっと絵本を読んで下さっている女性は、ほんとうにいままでたくさんたくさんの絵本に出会っていらっしゃる方なのです。


その方が、このミヒャエル ゾーヴァの原画展に行かれて、あまりの絵の迫力にびっくりしてしまったそうなんです。
「日本の絵本作家の原画展にもいっぱい足を運んできたけど、その絵のうまさと、迫力の違いに、ちょっとがっくり来たくらい。」だそう。


私も、はじめてこの人の画集を見ましたが、もう、圧倒的なその世界観にすごく引き込まれました。


この人は、人間よりも、やはり動物がすきなのでしょう。
もしかしたら、この世に人間がいなくなって動物だけになってもそれはそれでよいと思っているのでわ?
人間の絵や、顔より、圧倒的に動物の絵や顔のほうに愛情みたいなものを感じるし、絵もいきいきしてるみたいです。


そしてなにより、このひとの描くノアの箱船の絵の中には・・・
人間が描かれていないの。
ノアの箱船には、ひと組ずついろんな動物が乗ってるはずなんですけど、人間だけは見あたらないのです。
これはたんなるブラックユーモアとかいうよりも、このひとの思想というか、普段のいきざまみたいな強烈なものを感じさせ、衝撃的でした。
(そのとき見た画集は、今日、下に紹介したのとは確かまた違ったと思うのですが)


もし機会があれば、手にとってこの方の絵をごらんになってみてください。
不思議な世界観にひきこまれ、しばし自分がどこに居るのかすら忘れさせてくれます。


ものすごく明るい絵でもないし、見た後、いろいろと思うところは、ひとそれぞれあるとは思うのですが、私の場合、それは絶望ではなく、生きる希望でした。
絶望からくるひとすじの希望とでもいうのでしょうか。
わかりやすくいい気分になる本じゃないかもしれないけれど、この人の描く本は、見るとしあわせな気分になれます。




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【2006/04/21 19:55】 book | トラックバック(0) | コメント(6) |
『ピュア・ラブ』
ピュア・ラブっていうドラマをご存知でしょうか。


お昼の連ドラなんですけれど、まー、あんまり昼ドラなんて見る機会もなかったので、はまったこともなかったんですけれど・・・・
このドラマだけは、別格というか、本当にハマりまくりました。


たまたま、転職するつなぎの期間に家にいて、時間があったので、お昼のドラマを見てたんです。
そしたら、ピュア・ラブというドラマのパート2の終わり数回を見てしまったんですね。
超感動ものだったんです。


ストーリー内容は、(私はその時点でパート1を見てなかったのですが・・後でダイジェストを見ました)白血病を患った主人公の小学校教師である木里子と、木里子に縁あって骨髄を提供し、ドナーとなった禅宗の雲水(修行僧)である陽春さんとの恋愛物語なのです



私は、パート2の終わりという、中途半端なところから見始めたにもかかわらずとても引き込まれたので、最初から見ていた方は、きっときっともっと感動されただろうなぁと思います。


なんせ、修行僧との恋愛なので、お互いに自由に会うこともままならず、とってもストイックな恋愛です。
ほとんど二人が同時に画面に出てくることはないという、ちょっと一種異様な物語展開と言えば言えるんですけれど・・・(笑)
ただ、パート1で、ふたりは運命的とも言える出会いを果たしているので、ふたりの思いあう気持ちは、ほぼ間違いない感じで、確信的であるので、そんなに(疑ったり)嫌な気分にはなりません。


むしろ、離れている間のお互いのこころの変化というか、内面の成長というものと、ふたりをとりまく「ピュア・ラブ的世界観」とでもいうべき、確立された何かに、物語の中心軸が置かれています。


私は、スター・ウォーズの三部作を、初めてビデオで借りたとき、異様に興奮しましたが、最新作というのは、どうも見る気がしませんでした。SFXが異常に美しく発達しただけで、どうにも最初の3作を超えるものだとは思えなかった。
CM見た時点で・・・・・
私は、ほんとのスター・ウォーズおたくではないからかもしれないですが・・・


こちらのピュア・ラブ3部作は、続編・続々編とも、見る方の期待を裏切ることなく、むしろいい方に裏切りつつ、いいふうに展開してゆきます。
最後まであきさせません。


ふたりの美しいこころねはもちろんの事、みどころは、同じ町内に住む住人達の(おかまのマスター、マスターの妹夫婦、お手伝いさん、おばあちゃん、おとうさん、お寺の和尚さん、木里子の教え子)喜怒哀楽、ひきこもごもなんである。



おかまのマスターが、自分の妹の息子を自分の息子としてかわいがって育てていたり、その妹夫婦が苦労しながら少しずつ成長してゆく姿、木里子がふたたび発病してしまうのだが、それを支える教え子と、陽春さんの姿。
また、ふたりの恋愛を見守り、時に優しくアドバイスする、父やおばあちゃん、そしてお寺の和尚様。



また、番外として、おひな様人形の作り方や、ちょっとしたお料理のレシピ、また禅宗のお寺での座禅の組み方なんかもお勉強できちゃいまする。


陽春さんのお寺の和尚様のお説教もむろん聞けちゃう。
とっても人生のためになる、しかもストーリーも毎回おもしろくてどきどきわくわくのドラマなんであります。
もう、ピュア・ラブ最高!!!


木里子のお家のお手伝いさんが、木里子のお父さんの大ファンで、(お母さんは亡くなられている)毎回、お手伝いさんの思い込みの妄想暴走シーンが満載なのがおかしくて、笑えるところです。


とにかく毎回見てると、ほんとにこの町が日本のどこかにあるような気がしてくるし、愛すべき登場人物のみんなが、ほんとうにどこかの街角で今日も頑張って生きてる気がしてきます。
そいで、「私も明日もガンバロー」と思えたりする、そんないいお話です。


パート3の主題歌がEveryLittleThingの「またあした」なんだけど、そのせいで、私の携帯の着メロは、いまだこの曲なんですぅ。ハハハ



私は、木里子と恋に落ちる修行僧の陽春さんがすっごくLOVEだったんです。
HPの写真を印刷して部屋の壁に貼ってたくらい・・・(笑)
ところで、ふとそのとき、映画グランブルーのビデオを見たとき、主人公役の俳優さんにひとめぼれしたときの事を思い出しました。



・・・・私って、スキンヘッドの男性に弱いのかしらん・・・??



まぁ、それはさておき、ピュア・ラブ超最高、おすすめですよ。本も出てるけど、もし機会があれば、DVDも1~3まで全部出ているので、ぜひ!!幸せな気持ちになれますよー。それから熱狂的ファンの声に答えて、サントラも出てます。ピュア・ラブ万歳!!


そして、ピュア・ラブフォーエバー






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【2006/04/16 02:31】 movie | トラックバック(0) | コメント(2) |
『エコロジーもたいへんだなぁ』
いつかの、夏の暑~いある日中、公園のゴミ捨て場から空き缶を拾って、その横の道路で、上半身はだかのおじさんが、自分の足で、いちいち空き缶をつぶしているのを目撃したことがある。
その道路は、なぜか車の通りが全くなく、人間は、おじさんと私だけ。
なんだか見てはいけない物(エコロジーの現場?)を目撃したような気がしたものだ。
おじさんは、きっとそれで収入を得ておられるし、おじさん以外にも、別の人が、ゴミ捨て場の空き缶をゴミ収集車が来る前に拾っていかれるのを、私は、なんども目撃しました。


おじさんたちは、たぶんそんなに電気を使用しない暮らしをして、空き缶を集めて生活して、エコの観点から言えば、CO2の削減にすごい協力的な人生だと思う。


以前、自治体の人が、おじさん達が、そうやって、ゴミの収集前に、空き缶、空き瓶を持って行ってしまうことについて議論していたが、そんなことどちらにしろ資源になるのだし、同じ事だと思う。
むしろ、それで潤う人がいるなら、結構なことじゃないかという気もするし・・・・
「ゴミは、誰の物か?」なんてくだらないことに時間を使うくらいなら、もっと違うことで、(節電するとか)CO2削減に尽力してもらいたいです。


私は、実家を離れて暮らしたとき、まず実行したかったのが、夏は、
扇風機のみで暮らす!!!
ということ。



これは、やってみると、思ったほど、別段苦痛ではなかったです。
でも、思わぬ所に落とし穴が・・・


それは、当たり前ですが、扇風機を使うということは、窓を開け放します。


ある日、窓を開けっ放しで、すずしくしてお昼寝していたら、みょーな暑っ苦しい視線を感じて、目が覚めたところ、窓の外に、見知らぬ男性が立って、こっちを見てる。


あ~、こういうこともあるから、扇風機はだめなのね~と思いました☆


私は、夏だし、タンクトップに短パンと言った格好で、気持ちよくお昼寝していたので、もうそんなことくらいで爆睡中の睡魔はとまらず、倒れる様に、また眠ってしまったのですが、それいらい、観念してクーラーを買いました。
まさか、エコ的生活に、防犯的な落とし穴があるとわ!!
新鮮な驚きでした。




でも、よくよく考えてみると、子供の頃は、おじいちゃんおばあちゃんのお家に行くと、縁側的なものがあって、夏場は、もっともっと開け放していられたし、防犯面でも、いつも家に誰かいるし、そんなに身の危険なんて、感じたこと無かったなぁ。


個人で暮らすようになったり、核家族になったことが、エコ的なものから、ますます遠ざかる遠因かもしれないとも思いましたよ、そのときに。



この間、テレビで、カップ麺の容器が、いくらするか?というクイズをしてました。
みなさん、いくらだと思いますか?


答え
カップ麺の容器→30円
一番大きいペットボトルの容器の値段→70円
おすしなどが入っている綺麗な柄のついたケース→30円
肉などの入っている黄土色のケース→10円
まっしろのケース3円



だそうです。


どう思われますか?



予想以上に、お値段高くないですか?
おすしなどは、綺麗な入れ物に入っていた方が、よく売れるらしいです。でも、全体の値段も高くなるなら、負担するのは、自分たち。
なんとなく、不条理・・・



入れ物が、70円もするなら、中身だけ売ってもらったらどんなに安くつくだろう・・・
水分の物の単価が、どれだけ安いか?ほとんど私たちは、容器にお金を払っているのだ・・
これぞ水商売。


その番組では、1週間、なんとかゴミを自分で出さない生活をこころがけよう!!
という設定で、お笑い芸人の女の子二人組が、涙ぐましい努力をしておられました。



やはり、八百屋、肉屋、とうふ屋など、単体で個別の商店を探して購入し、そのつどタッパーに入れてもらうのが、一番ゴミの出ない方法。
でも、それをやると、買い物だけで、2時間半もかかっていました。


基本は、お昼は、おべんとうと、水筒。
でも、それが忙しくてできないときもある。
これが問題。



そんなとき、タッパーを持って、牛丼屋さんに、
「ここに入れて下さい、テイクアウトで」とお願いしたら、
「すいません、今上司がいないので、電話して本社に問い合わせますから~」と言われていて、なんとなくもの悲しくなるというか、笑うしかないというか・・・・・
所詮、店員も、雇われている身、自分で決められる事なんて、まったく無いのだ~


ああ~なさけない。



それでも、ふたりのエコロジー生活は続くのだった。



エコな生活しよう!!って思うと、ほんと社会の不条理さとかに、目がいくようになります。
その中で、いかに、他人に、うとまれずに、じぶんなりのエコ的生活をものにするか??
それが腕のみせどころなのです



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【2006/04/08 18:46】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) |
『クロネコヤ○トの宅急便LOVE』
今日、いつもと違う道をわざわざ通って、桜の下を歩いてきました。
遠くにゆかなくとも、結構ご近所にも桜の綺麗な道ってあるものです。
今、桜、満開ですね。
う~ん、春爛漫です。



先日、私の中学時代の同級生に赤ちゃんが生まれました。
わ~い♪


嬉しくて、ついつい勇み足で、かわいい赤ちゃんグッズを贈ってしまいました。
小さい銀のスプーンとフォークに、2006年と入っているものです。


そうしたら、なかなか「着いたよ~!」メールが届かないので??


その子はとてもマメなので、もし受け取ってくれたなら、メールが来ると思ったんだけど・・・・
初めての出産だから、忙しいんだろうな、と思って3~4日ほったらかしにしていました。


んで、さすがに5日目くらいに不安になって、パソコンで調べてみたところ、(クロネコヤ○トさんはパソコンで着いたかどうか調べられるのがgood)まだずっと不在とのこと。


「さすがに、お・おかしい~」というので、向こうの宅配所に電話したところ、ずっと不在なので、1週間もすると、送り返されてくるだろうとのこと。


あわてて、彼女に連絡を取ると、
「ごめんね~。出産直前に、旦那の実家に引っ越したのよ~!でも今は、自分の実家にいるから♪」とのこと。
ああ~、別になんでもないことで、良かった。


しばらくしたら、また送り直そう思っていたら、クロネコさんの宅配の人から直接お電話がありました。
そうして、
「5日もたって申し訳ないのですが、どうも水道メーターも止まっているので、おかしいなと思いまして。もし、現在のご住所がわかりましたら、転送しますよ」とのこと。


え~、なんて優しいんだ!!
いったん、こちらまで、送り返すのは料金が発生するけど、宅配の人が、転送伝票を切ってくれると、転送料金はタダなんだそうです。


そこまでしてくれる、宅配のあなた、いいひとですね!
声の感じも(忙しいだろうと思うのに)機嫌良く接してもらって、しかもいろいろめんどうな手続きまで。
クロネコヤ○トのお兄さん、ほんとにありがとう~♪


そうして、翌々日には、彼女から、赤ちゃんの写真付きの「ありがとう、着いたよ~」メールが届きました。


そういえば、問い合わせた時の、支店の方の対応もすごくなごやかでいい感じでした。


せちがらいこの世の中、別にそこまで親切に対応する義務もないのだろうに、本当にいいひともいるものですね!!


クロネコのお兄さんに幸あれ。


私の知り合いで、長年、子供にクラフトを教えている女の方がいます。
その人は、本業は、宅配のバイトだそうです。
宅配だと、自分の良い時間に、比較的自由がきくので、子供に教える仕事の方が、メインに考えている彼女にとって、とてもいい仕事だったそうです。


でも、年々、年齢的にも、重い物を運んで階段を上がるのが苦労になり、それと同時に、世の中の対応の冷たさに、涙がでそうになるから、もう「辞めようかなぁ」とおっしゃっていました。


というのも、この頃、いろいろな犯罪も多いし、お一人住まいの方もみえるので、ピンポンしても、なかなか出てきてくれないし、出てきてくれても、ひっぺがすようにして、ばたんと戸を閉められるそうです。
か、悲しい・・・・・


そうですね、確かに、せっかく重い物を運んで持ってきてくださるのだから、いかにお仕事といえど、感謝の気持ちをあらわすことを忘れてしまうと、とてもせちがらい世の中になってしまいます~。


私も、それからは結構意識して、宅配の人に、こころを込めて
「ありがとう~」と言うようにしようって、思いました


あたりまえのことですが、言う方はもちろん、お届け物をしてくださる方のひとにとっても、とても嬉しいそうです。
みなさんも、ぜひ


そうしておたがいちょっとしたことでもhappyの輪がひろがるとうれしい気分になりますよ~




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【2006/04/04 19:23】 therapy | トラックバック(0) | コメント(5) |
『最後の子どもたち』
先日、日本ではじめて、原子力発電所の安全性に疑問があるため、運転停止を求める裁判で、「原子力発電所の運転を停止するべきだ」という判決がなされましたよね。



谷川俊太郎さんの、「生きる」という詩を思い出しました。
私の、とても大好きな詩です。
コマーシャルにもなった、「朝のリレー」も好きなのですが、私は、谷川さんの詩の中で、この「生きる」が一番好きかもしれないです。
リンクしておいたので、ぜひ、みなさんも読んでみて下さい。


この詩の中の、何を思いだしたかというと、「かくされた悪を注意深くこばむこと」というところです。


生きてゆくために、私たちは、膨大な選択肢の中から、日々、何かを選んでいる。
それは途方もなくめんどくさい作業だったりします。
でも、それが生きるということなのだ、と思ったりもします。


生きるためには、いちいち考えて選んで行かなくてはならないのです。



O157の食中毒が流行ったときに、たくさんの子供が食中毒にかかってしまったことがあります。
学校や国政をせめるのは簡単なことです。
でも、食中毒にかかって苦しむのは、幼い命、かよわいものたち本人なのです。
それは、他人を責めても、子供達が物理的に救われる訳ではないのです。


子供さんが、アトピーで学校給食が食べられないので、子供さんに毎日お弁当を持たせておられるという親子さんがいたそうです。
そこの家では、O157が学校で流行ったとき、食中毒にならずに済んだそうです。
どこの家でもおべんとうがいいとも思わないけれど、そうやって、1個1個のことを真剣に考えて自分の家庭なりのやり方をつらぬく姿勢も、これからの時代は、大事かも知れません。



生きるって、厳しいことなんだなぁと、私は、そのおべんとうのお話を聞いたときに思いました。



今回、そのときの気持ちを、原発訴訟のニュースを聞きながら思い出したのです。



「かくされた悪」

それは、原発かもしれない、食べ物の中、あるいは化粧品の中や、洗剤の中、あるいは飲料水の中にかくされているかもしれない、
それらを注意深くこばむ
なんと的確に表現された一文なんだろう。


声高に叫ばなくとも、注意深くこばめばよいのです。
そう思えば、私個人でもじゅうぶん抵抗できる気がしてくるのです。


さて、今日ご紹介する本は、最後の子どもたちという、かなりこわい本です。

この本は、子供向けに書かれたジュニア小説ですが、原発が爆発したという設定で、物語が展開してゆきます。
とてもリアルに描かれており、私は子供の頃に読んだのですが、現実とごっちゃになって、小説なのかルポなのか、読んでてもよくわかっていなかったため、(そもそもよく考えもせず読み始めたので)そして原発に関する知識もあまりなかったため、ほんとうのことかと思って号泣してしまいました。



この本が書かれた当初は、チェルノブイリ原発事故以前だったみたいです。が、よく考えると、この本は小説なのですが、ほとんど、のちにチェルノブイリで現実になった訳なのです。


二度と、このようなことが起こらないよう、私たち大人は、いつも注意を払って、未来のこどもたちを守っていかなければいけないのですね。




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【2006/04/02 22:28】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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