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『笑うこと』
人間に飼われている犬って言うのは、笑う表情をするそうです。
野生の犬は、ぜったいにそういう「笑う」様な表情はしないそう。


人間に飼われていると、自分も、人間だと思っているから、そういう表情をするんでしょうね。
野生で生活していれば、あんまり笑う様な余裕ってないような気もしますしね・・・・


今日は笑うことについてのお話です。


笑う事は健康にいいとか言うことが、最近よくテレビでも特集されていますよね。
笑う事を、真剣に医療に取り入れるために研究なさっている方もみえるようで、笑う事の効用というのは、結構はかりしれないみたいです・・・



笑うっていうのは、高度な感情だって、良くいいますよね。
笑うのは、人間だけだと。


脚本家の三谷幸喜さんが、「人を泣かすより、笑わす方が、ずっと難しい。私は、笑いにこだわっていく」と以前おっしゃってました。


笑うのがそんなにいいなら、お笑い番組でも・・・
と思って、いろいろ見てみるのですが、どうも自虐ネタとか人の悪口とかが多いような気がして、見ていてつらいなぁと思うときもあります。
結構すきだと思えるのは、南海キャンディーズとか、アンガールズとかかなぁ・・
あんまり人を悪く言ったりしないし、ふつうにストーリーのあるネタ作りをしてる感じがするから・・
まちゃまちゃさんとかも見てると、逆に最近つらくなります。
なんかご本人もしんどそうだし、喉も痛そうだし。
お笑いもつらいなぁとか思っちゃって。


南海キャンディーズは、山ちゃんが紳士で、しずちゃんを大切にしてる感じがなんとなくほほえましくて、いいです。
山ちゃんは、絶対にしずちゃんを悪くいうネタは作らないからー。


さて、そんな訳なので、図書館に行って、落語のCDを借りてくることにしました。


そうしたら、これが結構思ったよりいけます。



はじまる前の独特の音色も、(あの音のことなんていうのかな?お囃子?)慣れてくるととても耳になじんできていい感じ。



今は、古典落語も、誰の落語でもなんでも手当たりしだいに借りてきて聞いているので、まだうんちくは語れませんが、とてもおもしろいです。
意味が良く分からなくてもCDだから何回でも聞けるのもよいところです。
気分がのんびりしますー


そして、気分が穏やかになります。
のんきでとぼけた世界。
誰も傷ついたり傷つけたりしないし、しかも名前も時代も昔のネタが多いからアクセクしなくてホッとするし、いい意味で現実逃避できますです。



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【2006/01/31 20:37】 therapy | トラックバック(1) | コメント(2) |
『フラワーレメディ』
私は、去年あたりから、さかんにいろいろな場所でバッチフラワーレメディという言葉を眼や耳にするようになって来ました。



正直に言うと最初は、なにかちょっといかがわしいものかナー、なんて思ったので、あんまり興味がわかなかったのです。
お茶の葉とかならともかくとして、「植物の液体を飲む」というのがいまいちイメージできなかったので、簡単に「飲用」なんてして大丈夫なのかしらん?という疑問が沸きますよねー。
アロマオイルだって、飲んだりしないのだしー。



最近は、ハーブティーを買いに行くお店で、フワラーレメディをみかけるようになり、近所の雑貨屋さんでもみかけたので、別段難しく考えるのものでもなさそうです。



リンカランという雑誌の最新号に、フラワーレメディのことがのっていたので、早速読んでみることにしました。



天然の草花から作る液体で、人の心がもつプラスの感情を引き出してくれる物、だそうです。
フワラーレメディは、素材となる38種類の草花の名前によって分けられており、自分の希望する効果のレメディを選んで、30ミリリットルほどの容量の遮光瓶に、スポイトで2滴ずついれ、ミネラルウォーターで希釈するだけだそう。
それを、4滴ずつ、1日に4回くらいを目安に飲むだけですってー。



山リンゴは、ありのままの自分を受け入れられる。とか、
ワイルドローズは、自分で人生を切り開いていける気力が得られる。とか、いろんな効能があるんです。



バッチホリスティック研究会っていうのがあって、講習会や、アドバイスもしてくれるらしいですが、基本的には、自分で飲みたいのを飲んでも大丈夫だそう。
もし、自分に合わないのを飲んでも、効果が無いだけで、害はないんだそうですので、とりあえず安心ですねー。


私も、今度お店で見かけたら何か一度試してみたいなぁと思いました。38種類もあるから選ぶのが大変!っていう方は、レスキューレメディっていうのがあって、5種類のブレンドなんだけど、ヨーロッパの普通の家庭にも結構薬箱に入ってたりするんですってー。
ほんとかな?笑



別の雑誌で見たのですが、腹話術師のいっこく堂さんは、フラワーレメディの愛飲者らしいですねー。
そういえば前にテレビに出ていらした時、いっこく堂さんの時間をずらしてしゃべったりする腹話術は、いろいろ身体にストレスをためるので、結構肉体を酷使してるっていうお話をされてました。
みなさん、意外なところで細かいケアをなさってたりするのかも知れないですねー。
柔道のヤワラちゃんも、骨折には馬肉を張るのが効くって言ってましたしねー。
自分が「これが効く」って思える物を探すことが大事なのかも、です。





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【2006/01/30 19:04】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『朋ちゃんの痛み』
現代の乙女の教祖さま、嶽本 野ばら氏が、以前、深夜のテレビ番組で、「「乙女的なものと、そうでないもの」に分けて下さい。」と司会の人に言われて、いくつかのお題を「乙女なのか」「乙女じゃないのか」分けていらした。

私の憶えているのは、
①ミッキーマウス
②キティちゃん
③浜崎あゆみさん

どれが乙女で、何番がそうじゃないか、分かりますか?
答えは、乙女なのは、②のキティちゃん、③のあゆ、だそうです。
「どうしてミッキーは乙女じゃないの?」との質問に、野ばらさんは、「ミッキー好きな人って、ヤンキーぽい方が多い気がする・・から・・」とのお答え。・・・・・・・・


それでは、キティちゃんが大好きと豪語しておられた華原朋美さんは乙女なのかそうじゃないのか?微妙なところですが。
でも、私は、ぎりぎり朋ちゃんは、乙女、かなぁと思いたいのです。



華原朋美さんが、いろいろあって大変だったころ、朋ちゃん痛いなぁと思っていた人は、大勢いたはずだと思うし、今もやっぱり朋ちゃんは無防備すぎて、ちょっとというか、かなり痛い。
でも、最近、堂本兄弟に出演している朋ちゃんを時々みかけるのは、私としてはとても嬉しいし、ホッとします。


朋ちゃんは、全盛期の頃、日本中のたくさんの女の子(や男の子)を、その笑顔で幸せにしていた、と思う。
朋ちゃんを胡散臭いと思っていた人はいっぱいいたかも知れないけれど、それでも朋ちゃんは輝いていた。


いろいろな事があって、それでも彼女の人生は、まだまだこれからも続いていかなくてはならない。
辛いなぁ、と思う。



朋ちゃんが一番辛かったとき、やっぱり支えてくれたのは、家族だったと彼女はテレビで言っていました。
お父さんが、「絶対守ってやるから」と言ってくれたと。


そういえば、スケートの村主章枝さんが、挫折して「もうスケートやめようか」と思ったとき、一番支えになってくれたのは、家族だったと言っておられました。


やっぱり家族の絆って、強いのでしょうか。
何があっても、帰る場所がある、信頼できる人達がいるって思える事は大きい事ですよね。。。


でも朋ちゃんが芸能界から消えてゆかないのは、やっぱり心のどこかで、昔、朋ちゃんのファンだった女の子達が、「朋ちゃん、がんばって」とエールを送っているからじゃないかと思うのです。なんとなく。



私は、彼女の特別のファンじゃなかったけれど、あまりにテレビに良く出てみえたので、やっぱり見ていたし、むしろ、その後の彼女の方を応援している。


彼女には、がんばって生き抜いて欲しいなぁ、と思う。
栄光と挫折の果てに、何があるのか、それは、ほんとうの精神的な幸せってなんなのか?っていう究極の問いだと思うから。





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【2006/01/29 18:49】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『永遠に続く草原』
古本屋で働いていたとき、私は「物品支給か?」と友人に言われるほど、本を買っていました。
当然、部屋中本だらけで、ある作者が気に入ると、マンガでも小説でも雑誌でも!(へたに古本屋だからバックナンバーが手に入ったりするから。良くも悪くも)全部読まないと気が済まない。
もちろん、それはミュージシャンでも言えることで。
当然、私の部屋はまるで店かと言うほど、本が溢れていました。


でもある時、なんというか自分の中で声がしまして、「もう必要ない」と。
うまく言えないけれど、並んでいる本を見ていると、中に書いてある文章が1冊1冊語りかけてきて、うるさいような気分になってくるのです。(これって病気かなぁ笑)
そいで、その時以来、大事にしていた本達を読んだら処分するという事に決めました。
どんなに好きな本でも、読んだら売るか人にあげるかするようになりました。
だから手元にあるのは、まだ読んでな本と、理解できない本と、料理の本と、地図とかと、宗教哲学関係の本くらい。


自分はずっと本屋で働くと思っていたことも大きいです。
毎日行くんだから、本というのは、川のように流れてくる訳です。
いつでもまた、私のところに流れてくる。
それを経験しているから、別に物に対してそう執着しなくなりました。



でも、物事って、永遠に続くわけではないのですね。
私は、その店を辞めてしまいました。
たまに店の子と連絡を取ったりしますが、「どんどん変わっていってさみしい」と言ってました。
「こうやって、みんな一緒に年取っていくのかな?」なんて笑い合っていたのに。嘘のようです。
その当時一緒に働いていた人も、おおかた辞めてしまわれました。


本だけじゃなく、時間も流れているのです。




今日は、その頃、古本屋でみつけた、私のとても好きな作品をご紹介します。
それは、三原順先生のマンガ、「ムーン・ライティング」です。白泉社から文庫もでていますし、大きいサイズ(縦20㎝くらいの)でも出ています。
できれば大きいサイズで見てもらった方が、絵柄が綺麗で分かりやすいのですが、いかんせん古本でないと、なかなかみつからないかもしれません。


三原順先生は、ご自分の作品に対して、権利の点であんまり執着されてなかったのか、私は良く知らないのですが、このままでは先生の古い作品がどんどん絶版になっていくらしい、という噂を聞いたこともあります。
だから、読めるうちに少しでも多くの方々に三原順先生を知ってもらいたいのです。



子供時代にほんとうに幸福な時代というのを経験しているかいないか?というのは、結構その後のその人の人生に影響を及ぼしたりするのかなと思います。
マイケルジャクソンさんとかも見ていると、なんとなくそんな感じがします。
あまり無責任な事は言えませんが。。。



今、80歳になられるある知り合いの女の方が、「私の子供の時の夏休みは、宿題もないし、時間がいっぱいいっぱいあって、まるで永遠に続くくらい長く感じた」
とおっしゃってました。


そんな風に永遠に続く幸せな子供時代を経験できたら、ほんにそれは幸せなこと。
その人の一生は、精神的にきっとその時代の事が、心の支えになることでしょう。


ムーン・ライティングは、そんな青春に至るまでの少年時代のお話しです。
家庭の事情で、おばあさんをお母さんと思って育った主人公は、はたから見れば、幸せではないかもしれません。
人間の心ない言葉にいつも傷つけられている少年は、野や山を駆け回って居るときが、一番幸せなのです。
ある日、森の中で、一匹のオオカミに出会った少年は、汚い人間より、自分もオオカミになりたいなぁと思うようになりました。
でも、彼にも、永遠に続くかと思う草原を犬っころのように駆け回った幸せな少年時代があるのです。


このお話は、そんな少年と、周りの友達や、おばあさんとのやりとりを中心に描かれています。
私の好きなのは、うまく生きることが難しいと感じている少年に、おばあさんが「くじらだって、獲物をしとめるのに、なんどもなんども繰り返し頭の中で、練習して、こうやってああやったらうまくいくかな?って訓練するのさ。誰だって、初めから上手にはできない」というような例え話をしたりするシーンです。


また、なんとなく周囲から浮いている少年に、優しくしてくれる少女が、聖書の、「天は自ら助くるものを助く」という言葉を少年に教えるのです。そんな場面がとても好きでした。
でも、ほんとは少女の好きなのは主人公の少年ではなくて、主人公の少年にまとわりついている転校生の男の子の方なんですけどね。。。



で、この転校生が、またくせものでして。


実は、主人公が森で見たオオカミ、あれは転校生のおじいちゃんなんです。
ちょっと展開が突飛なんですが、まぁそこはマンガですから。
つまり転校生は、満月の夜になるとオオカミになるオオカミ男の血を引く種族なんです。



んで、主人公の少年はあるとき事故にあって、転校生の血を輸血してもらいます。
さてさて、どうなったと思いますか?
念願かなって(?)彼はオオカミになれたのかどうか・・・・



彼らが大人になってからの続編は、「Sons」に描かれています。
こちらもほんとうにオススメのすばらしい作品です。
大人になること、青春のほろ苦さと孤独、光と影をほんとうにうまく表現しています。
それでいて、スケールが大きくて日常をかけ離れたメルヘンちっくな世界にも連れて行ってくれる大好きな作品なのです。


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【2006/01/28 19:19】 book | トラックバック(0) | コメント(2) |
『たかがシャンプー、されど・・・』
いろいろな物を試してみるのは結構好きで、基礎化粧品は、国内外を問わず試したけれど、最近使う物がだんだん限られてきました。



自然派をうたっているから安心、ということでもないし、値段が高いから成分がいいとも限らない。
化粧品選びって本当に難しいです。



ところで、女子にとっては、(いや男子にとっても)髪は、命、ですよね。
髪型がきまると、一日なんとなく幸せな気分になったりしますよね。
でも、ごわごわ、なんとなく髪の毛が決まらない・・・と言うときは、とても悲しい気分になりませんか?


私は、一人暮らしをしていたのですが、転職するときに気が弱くなってしまい、今ちょっと実家に戻ってきています。


そのとき、ずっと愛用していた石けんシャンプーをしばらく切らしてしまった事がありました。
私も実家に居たときは、合成のシャンプーを使ってましたが、化粧品とかの成分についての本を読んだりして、石けんシャンプーに変えたのです。
エコロジーの観点から言っても、人間に対しても、やっぱり純石けんだと思うと安心です。



そいで、しばらくぶりに実家に戻ったとき、ちょっとの間、まにあわせでなにげに家に置いてあった普通のシャンプーを使っていました。
そうしたら、背中とかがなんだかかゆかったり、頭皮の調子もなんか変だったりして、なんでだろ?とずっと思ってました。


が、ある日、また石けんシャンプーに変えたら、治ってしまいました。
なぁんだ~。
そんなかんたんな事だったとは。


今は、髪も長~いので、できるだけ髪にはダメージを与えたくありません。
髪の毛の調子もあまりよくなかったのですが、やはり合成のものをやめたら髪の毛のキューティクルも元のつやつやにもどりました。


たかがシャンプーですが、やはり自分にあったもの、安心な物を使うと心身ともに健やかにすごせるのだなぁ~と実感した事でした。


ちなみに、シャボン玉せっけんと言うところの商品は、シャンプーもあるけれど、ここの純せっけんは、普通に顔を洗ったり身体を洗うのにも使えます。
石けんで洗顔するのは、つっぱると思う人もおられるかもしれませんが、慣れれば全然大丈夫ですよ。
ただ、お肌をずっと甘やかし続けてきた方は、最初少しかさかさするかもしれないそうですが。
でも、その薄皮がめくれたら、きれいな柔肌が出てくるんだそう。
その間は、なるべく直射日光は当たらない方がいいみたいです。


私は、あんまり極端に自然派で、石けんだけって訳でもなく、いろいろ使っているし、基礎化粧品も外資系のものも、なんでも好きなら使うけれど、シャンプーだけは、どうしても無添加の物が好きみたいです。


あと、他には、パックスナチュロンシャンプーとかも、比較的使いやすく、手に入りやすい石けんシャンプーだと思いますよ~。
普通にコンビニやスーパーで売っているシャンプーが、なんだか合わない、なんだか違うかも、という方は、ぜひ試してみてくださいな。


意外と、それまでのお悩みがすこーんと解消するかもです。



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【2006/01/27 18:06】 beauty | トラックバック(0) | コメント(0) |
『あなどれないのさ、ダービー・ショウ』
こころの綺麗な人でないと、できない役というのがあります。



みなさん、ジュリア・ロバーツさんをどう思いますか?
実は、私はかの「プリティ・ウーマン」すらきちんと見ていないというふとどき者でして、彼女は、どうせアイドル女優さんだろうと、たかをくくっておったのでした。
(彼女自身もそう思われるのが悩みだったようですが・・)


先日、テレビのBSで、「ペリカン文書」を見ました。
私は、彼女を甘く見ていました、ごめんなさい・・・・
彼女は、いい俳優さんだと素直に思いました。



清らかすぎて、中性的ですらある彼女は、天使のようでもあり、すべてを受容してくれる女神様のようですらあります。


それでいて、なにかちょっと頼りなげで、彼女にこう言って、頭を撫でてて、抱きしめてあげたくもなるのです。
「大丈夫、あなたは強いのよ、大丈夫・・・大丈夫よ」と。



人生は、損とか得とか、そんな欲だけで、まわってるだけじゃない、友情とか恋とか、愛とか、そして、「正義」とか、そういうものの存在を胸に熱く思い出させてくれる。。。これは、そんな映画です。


どこか、エキセントリックで純粋で、はかなげだけど、芯の強そうな彼女の特大の笑顔は、日常の雑事で疲れた心の背筋をしゃんとまっすぐに伸ばしてくれます。



主人公の、ダービー・ショウ(ジュリア)は、法学部の学生だ。
で、ある暗殺事件に関する自分なりの仮説を立てて、それを文書にまとめる。
それを支持したダービーの恋人が、その文書をFBIの友達に渡すのだが・・・



結果、ダービーの恋人は、何者かに命をうばわれてしまう。
その魔の手は、ダービー・ショウにも、もちろん及んでくる・・・
度重なる、恐ろしい事件に巻き込まれながらも、彼女は、新聞記者のブラハム(デンゼル・ワシントン)の力を借りて事件を暴いて行く・・・
というのが、主なストーリーです。



彼女の素敵なところは、国家機密を暴くという大儀名文より、どちらかというと、巻き込んでしまった愛する恋人のことを思って「負けるもんか!」とけなげに戦っているところです。



デンゼル・ワシントンに相談したのも、「彼が亡くなった恋人の尊敬する新聞記者だったから」というのも泣かせるじゃないですか。



もう10年以上前の作品なので、確かに古いと思う人もいるかもだけど、私は、その古さ加減がかえって良い感じでした。
どうも最近のSFXは、精密ならいいといわんばかりに、どぎつい映像を見せてくれますが、人間の熱い心というのは、映像の精密さに頼らなくとも表現できます。


それが、証拠に、作品を重ねるごとに、スターウォーズとかは、魅力を失ってると思うのです。
最初の3部作を、初めてレンタルして鑑賞したときの感動は、どんなに最新のSFXを持ってしても、おいつくものではありません。


やっぱり大事なのは、心。
魂。
胸にせまってくる、胸が熱く・・・熱くなる「何か」であると思うのです。


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【2006/01/26 20:49】 movie | トラックバック(0) | コメント(0) |
『冬の愉しみ』
最近の小さい人達というのは、いろいろと考えることが多くて、大変だなぁと思います。


友達が、バスで小学生の女の子二人と乗り合わせた時のこと。
その女の子達は、どうみても小学生なんだけど、話してる内容は、「ダイエット」のことなんだそう。
「とにかく痩せなくちゃ」という内容で盛り上がってる。
自分が小学生くらいの時・・・ダイエットのこととか考えて生きていたかなぁ・・・と思い出してみる。
ダイエットっていう言葉くらいは知っていたかも。
でも、あんまり「自分のこと」っていう風にあてはめては考えてなかったな。


だいたい、今の小学生くらいの人達の考えていることが、昔の高校生レベルなんじゃないかしらん。


別の友達が言っていたけれど、今の4歳くらいで、江戸時代の成人くらいの情報量が頭に入ってるらしいって。ホントかどうか分からないけれど・・・でもそれくらいのものは感じますよね。


私は、子供の頃、チョコレートをお腹いっぱい食べたいな~と思ってました。
チョコレート、大好きなんだけど、小さい時って調子にのって食べるとなんだか変な気分になるんですよね。


という訳で、今でもやっぱり冬の愉しみと言えば・・・
チョコレートなのです。


もちろん夏もチョコはおいしいですが、やっぱり持ち歩いてるとベチョッとなったりしますもんね。


冬になると、コンビニやスーパーで売ってるチョコレートも限定商品とかあるし、にわかに活気づくというか、ちょっと帰りにコンビニでチョコレートを選ぶのも、密かな愉しみだったりとかします。
今は、コンビニのチョコも結構おいしいし・・・あなどれません。
いくたびに、ほぼ食べたことのないものを毎回選んでいても、まだ他にもあるぞって感じで。
今、一番好きなのは、「ブルボンのクラッシュルマンド」っていうのです。
ちょっと上等になったチョコフレークがさくさくした棒状になってる・・そんな感じでとってもおいしいのです。
軽く辛いこととか嫌なこととかあって、凹んだときも帰りにチョコを買って帰ったりします。
帰ったらこれを食べよう、と思うと、少しだけ元気が出てきます。

私は、クリスマスとか、お世話になった方とか、お誕生日とか、いろいろな場面でチョコレートをプレゼントしたりします。
女の子でもチョコの嫌いな人って、あんまり聞いたことないし・・・
いるかも知れないですが、きっとその人の周りの誰かは好きでしょうからってことで


クリスマスや、バレンタイン、お友達のお誕生日になると、ゴディバのチョコレート売り場に足を運ぶことが多いです。
そこには、チョコレートがまるで宝石の様に飾られていて、わ~って思います。
その時期になると、毎年限定品が出ていて、包みもかわいらしいですしね♪

そして、ちょっと多めに買って、もしあまったら自分にプレゼントするのです~るんらるんらるん
ささやかな、私の冬の愉しみ。


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【2006/01/25 17:52】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『呼吸法』
みなさんは、環境の変化に強い方ですか?
私は、必ずしもそうではない・・・と思います。


前にも、少し書いたと思うのですが、できれば毎日の生活は、淡々と、①これをして、②次にこれして、あれして、③以下同文・・・という同じことの繰り返しの方が安心します。


でも、現実はそうはいかなくて、忙しくして夜遅く帰って来たら、食べるものが何もなくて、コンビニで冷凍のうどんを買って、解凍して食べようとしたら、失恋した友達から電話がかかってきて、ファミレスに集合!なんてことも、ままあります。


でも、そういう細かい日常のことじゃなくても、あるとき、数年に一度くらい、突然、大きな環境の変化を自分で起こすことがままあります。
それは、遠くへお引っ越しすることであったり、お仕事を転職することであったり、いろいろなのですが・・・


そういうとき、お腹が痛くなったりします。
んで、病院に行ってみるのですが、先生に「大丈夫ですよん」と言われたりします。
そうして、友達には、「そんなに、好き勝手にやりたいことばかりやって、どうしてお腹痛くなる訳?!」
と、突っ込まれたりもします。


ハイ、確かに・・・(苦笑)。


でも、私にしてみれば、それは、いろいろものすごく悩んだり考えたりした結果、「これ以外には道はない」と思って行動していることなのです。
だから、人から見たら、好きなことをやっている様に見えるかもしれませんが、実際は、自然の流れでそうなっているのです。



以前、こんな例えを、何かに書いてあるのを読んだような記憶があるのですが・・・
えっと、泥水をコップに汲んでおくと、しばらくするとまた上澄みは、よどんできますよね。
でも、水をかきまぜてやると、一瞬ぐちゃぐちゃになるけれど、泥や小さい石ころなんかは、底の方に沈殿して、また水は、澄んだ綺麗な水になります。


まだ、このまま同じことを繰り返していたい・・
そう思ったら続けていればいいそうです。
でも、私は、そう思える間は、まだ「その時ではない」のだと思います。
時が満ちれば、精神やこころや身体がそのタイミングを教えてくれます。


その、「かきまぜたい!」という声に耳を傾けて行動することは、楽ではありません。
むしろ、しんどいことです。
私も、このまま同じことを続けていければ楽なのにな。
と思ったこともなんどもあります。



さて、今日の本題は、ここからで~す。
そんな、環境や精神の変化についていけてない時に、この呼吸法をオススメします。
さきほどお話した、胃腸の先生に教えてもらったのです。


まず、息をす~っと口から吐きます。
吐ききったところで、また鼻から息を吸い、お腹にためます。
これを繰り返します。


呼吸法は、何か別のことをやりながら、してもいいし、眠る前や、ちょっとした休憩時間に、5回くらいするだけでも充分効果が感じられますよ。


な~んだ、ただの複式呼吸じゃん、とあなどるなかれ。



人間が自分でコントロールできる身体の部分というのは、呼吸しかないそうです。
その呼吸は、こちらの世界(ふだんの日常生活)とあちらの世界(精神世界というか、スピリチュアルな世界?)とを繋ぐ架け橋なんだそう。



ぜひ、みなさんも、呼吸法をしてみてください。
きっと、目に見えて、効果が感じられますよ。





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【2006/01/24 18:14】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『三原色水彩画』
ランキングを確認したところ、カテゴリ別で第1位になってました!
ビックリしました。嬉しいな。
ありがとうございます♪(*^▽^*)
トゥ~ルルルルル♪
(↑くるくるまわって嬉しがってる音)



みなさんに、思わぬプレゼントを頂いてしまいました。
なんだかいつも癒されてるのは、私の方ですねー。



さて、今日は、三原色水彩画のお話をしたいと思います。
ご近所の、女の人に、水彩画を習っていたことがあります。


この世の中の色は、赤青緑の三原色の絵の具を使えば、基本的にはすべての色を出せるというのが、三原色水彩画の考え方です。
もちろん、細かいことを言い出せば、赤の中にもまた別の色がまじってるんやん!ってことにもなるのかもしれませんが・・・


それと、一応、不透明な色を出したいときのために、白色の絵の具も用意しておけば、もうそれでOK!
それらの色をまぜまぜして、いろいろな色作りをマスターしたら、後の絵の具はな~んにもいらないのです。


私も、最初は、これだけで絵が描けるのかな~?
と不安だったですが、一度コツを覚えると、楽しくなってきます。
教えて下さってた女の人は、いつもパレットは洗わないで置いて使って見えました。(笑)
つぎ、まったく同じ色をだすのって、結構むずかしかったりするので、一枚の絵は、一気に描いてしまった方が良いです。


その方は、キミ子方式という描き方があるよって教えて下さいました。
その女の人は、絵に関しては、しろうとなのですが、多分どなたかにキミ子式の描き方を教えてもらわれたのでしょう、とてもお上手でした。
(でも、キミ子さんご本人からでは、なさそうでした。その人は、お金取って商売としてキミ子方式の名を語っていたわけではありません、念のため)
キミ子方式だと、デッサンを描かずに、描きたい物をじっと観察しながら、はじっこから順に点々で描いてゆきます。
リアルさを追求する描き方だと思いました。
はじっこからじゅんに描くので、思ったより絵がでっかくなってしまって、はみでちゃった・・・というのでもいいのです、紙の方をつぎ足せば。



最初は、毛糸の帽子を描くと良いらしいので、描き方を学ぶために、私も一番最初は、毛糸の帽子を描きました。
あとは、なすびとか、ダイコンとか、葉っぱ、それから野の花なんかを描きました。
自分の中で結構気に入っているのは、すいかとキャベツの絵です。
すいかは、ほんとにおいしそうって、みんなに言われました。
あと、帽子の絵が、ほんにかわいいって。


ほめられると調子にのるもので、そのときは、月に2~3回は通って絵を描いていました。
ときどき、家でも描いています。
綺麗な花が庭で咲いたときとか、特別なときですが。
はがき大の紙を買っておいて、そこに絵を描いて、お友達に送ったりもしたりしてました。



キミ子方式は、誰でも申し込めば、ワークショップなどで教えてもらえるそうです。
本もいっぱい出版されているので、見るだけでも結構理解できるかと思いますよ!
やってみると、とてもはまる感じで、たのしいです。
趣味とか、なにもないわ・・って言う方、一度ためしてみてはいかがですか?
自分も何か表現できたってかんじると嬉しくなりますよ。



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【2006/01/23 17:38】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『元気をだして』
この間、ランキングに参加してみたのですが、カテゴリ「癒し」という中で、第3位になってました♪
わーいわーい。
いつも読んでくださってるみなさん、そしてポチッと押して下さった心のひろーい優しいみなさん、どうもどうもほんとにありがとうございます。m(_ _)m



今日は、竹内まりやさんのお話をしたいと思います。
みなさん、竹内まりやさんの事、知っておられますよね。
でも、たいてい、ファンの人でなければ、山下達郎さんの奥様でしょ?って感じじゃないでしょうか。
私もそうだったんですけど、あるとき、古本屋さんで、昔のまりやさんのタレント本みたいのを発見して、あまりのかわいらしさにびっくりしてしまい、買って帰って読みました。


そうしたら、やっぱりいろいろ努力家ですごい方なんだなぁ~って思いましたです。
高校生のとき、公費で交換留学生としてアメリカで勉強されていたりとか、歌も勉強もすごく才能と努力と、両方のバランスが取れたひとと言う印象でした。
ご結婚されてからは、あまりめだたないように活動されてますが、出される曲はすべて、なにげにヒットしていますし、100%肩に力を入れてないようで居て、やるべきことはこつこつやっているその感じは、多分、ご自分のしあわせの加減というのをきちんと理解されているからじゃないかと。


まりやさんは、「達郎は、天才だから、その天才をサポートできるのはこのうえない幸せ」と言い切っておられます。



この、「元気をだして」っていう曲、良く耳にする名曲ですが、離婚されたお友達のアン・ルイスさんを個人的になぐさめるために作られた曲だってこと、ご存知だったでしょうか。
私は、その本を見るまで知らなくて、超感動してしまいました。
そう思ってこの曲を聴くと、また違う感慨がわいてきます。
詩の中で、結構さらっと、「また始めればいい~♪」とか、歌っちゃっているのも、ある意味あっさりしてるなぁ~っと思ったりもしますが、そこがこの方のいいところという感じがします。
なんというか、どろどろの情念が感じられないのです。
すっきりさらっとさわやか~なのです。


それは、多分竹内まりやさんが、とても精神的に強い人だから、自分がしっかりしているからなんでしょうね。


竹内まりやさんのCDでおすすめなのは、このバラエティです。
「元気をだして」は入ってないですけど、イントロの部分から、気持ちが明るく、軽くなります。
ためしに落ち込んでいるときに、聴いてみて下さい。
きっと少しは心が軽くなりますよー。



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【2006/01/22 19:37】 music | トラックバック(1) | コメント(0) |
『LOVE&MONEY』
今日のテーマは、LOVE&MONEYです。
えっ、ラブ&ピースの間違いじゃないの、ですって?
いえいえ、今日は愛と平和・・・じゃなくて、愛とお金のお話について。



みなさんは、愛地球博には行かれましたでしょうか。
私は、一応、形ばかりは行って来ました。
とても充分みたとは言えませんが・・・。


そいで、そのときに、セットで開催されていたゴッホ展にも行って来ました。
どちらかというと、むしろ私にとってはこちらの方がメインというか、楽しみにしていたことでした。
本当は8月のひまわりが日本に来ている間に行きたかったですが、いろいろ忙しくて、とうとう実現したのは、もう地球博も後10日で終わるかというくらいのときでした。



想像どうり、というか、想像以上にゴッホの絵はすばらしかったです。
教科書や画集でよく見慣れたはずの数々の絵が、もう手をのばせば30㎝くらいのところにあるのですから、感激です。
一筆一筆がすごく細かく描いてあって、遠くで見るのと、また違った感触があり、いつまででも見ていたい感じですが、でもあんまりじっといつまでも見てると、ちょっと変な気分になりそうな感じです。
好きな1つの絵の前で、ずっと30分以上見ておられるかたもたくさんいました。
私も、時間と体力が許せばひとつの絵を1時間でも見ていたかったです。




ゴッホの自画像の前で、じっとゴッホの顔を見ていると、なんだか胸がせつなくなり、目頭が熱くなりました。
どうして、こんなにすばらしい絵を描いて、後のみんなを感動させられるひとが、当時は食べ物にも困っているような生活をしていたの?そう思うと悲しくなったのも事実です。


弟さんから、「もう仕送りできなくなった」という手紙が届いた直後、彼は亡くなったと聞きました。
私は、彼の伝記をちゃんと読んだわけでもないので、詳しいことはわからないけれど、展示してある中に、女の人の絵があったのですが、(よく教科書とかでも眼にするものです)その人は、ご近所のおばさんで、ゴッホにとても親切にしてくれた人だったそうです。
きっと、とても嬉しかったのでしょうね。



ゴッホが亡くなるとき、どんな気持ちであったか、私にはわからないのでかわいそうというのは、おこがましいのですが、べつに、贅沢できなくとも、せめて日々の食べ物に困らないくらいの収入がどうして彼になかったのか・・・・
かなしくて仕方ありません。


「天才は、理解されるのに時間がかかる」とか、「ゴッホは変わった人だったから」とか言うのは簡単だけれども、天才でも変人でも、ちゃんと生活していた偉人はいくらでもいます。




そのあとも、ずっとその事を考えていました。
そして、昨日の晩、私はある結論にたどりつきました。



「ああ、彼は、この世を恨んでいたからだ」と。
好きな人には嫌われ、弟には見捨てられ、絵の才能は認められず、彼は世の中の人間を恨んでいたのではないでしょうか。



人を恨むなと言っているのではないのです、恨むこともあるでしょうがそれで、自分自身がつらくなるほど恨んでしまうと、世の中にも見捨てられてしまうし、孤独になってしまう。ということなのです。


こんなふうに、景色を見れたひとが、人間とうまくいかなかったのは悲しいことです。
多分、彼は世界を愛していなかったのじゃなくて、彼自身は、世界が彼を見捨てたのだと思っていたのではないかなぁ。。。


過剰なまでの、強い強い欲求が、周りを退かせてしまうと言うような感じは、わからないでもないです。



そういえば、今は小説家の辻仁成さんが、昔、エコーズというバンドをやっていた頃の歌に、「ZOO」っていうのがありました。
「愛をください、愛をください・・・」っていうあれです。
友達が、これすごく良いからと言ってかしてくれて、初めてその歌詞を聴いたとき、すごくびっくりしたのは憶えています。
よくもこんなになりふりかまわず、素直に歌えたものだと・・・




みなさん、お金に対するイメージって、いろいろあると思うのですが、お金は汚い物だって感じてる方もいると思うのです。
でもあんまりそう思うと、ゴッホみたいになってしまうような気が・・・するのです・・・うまくいえないけど。
それが、いけないともあまり思わないけれど、やはり辛いことのように思います。



昔、読んだ本で、内容が少し古くなってますが、精神論的には、充分価値があるとおもうので、今日は「マネー&ラブ」という本をご紹介しておきます。
お金のことでなやんでいる方は、たぶん、少しは気が楽になるかもしれないです。



同じ出版社から昔でていた本で、「愛と恐れ」という本も、テーマ的にはとても良かった本なので、こちらもおすすめしておきます。
(こちらの本は、新刊で探すのは難しいかもしれません。
私は、2冊とも古本で読みました。)




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【2006/01/21 18:07】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
『MOON』
前にご紹介したジョナサンケイナーの星占いというのを見ていましたら、今年は18年に一度の月のエネルギーの強い年だと書いてありました。
みなさん、ことしこそかなえたい夢をこころからお祈りしましょう!
きっとかなうはずだそうです。



私は、それでなくとも、月が大好き。
だから、こうやって自分のブログでもお月様が見られるようになってたりします。



星空を見ると、こころ癒されますよね。




地球と他の惑星は、とっても離れているけれど、ちゃんと、そこに星は輝いてくれています。
星のエネルギーをくみ取るように、私たちは、自分以外の人からエネルギーを受け取って生きているような感じがします。


たとえ、離れていても。
たとえ、会ったことはなくとも。



過去の人の絵や歴史上の人物、小説からでも、その人のエネルギーは無限大に放出され続け、それを受け取り、また今日もひとは生きることができるのだと思います。



私の知人で、認知科学という学問を勉強されている方がみえます。
そのひとにいろいろと以前お話しをうかがいましたが、その学問によると、人があることを「理解した」と自分で思うとき、Aさんの理解とBさんの理解には、ずいぶんの隔たりがあることが、科学的に実証されているんだそうです。



これを聞いて、みなさんどう思われます?
「人間同士は、やはり理解しあえない、だから人生はむなしい」と思いますか?
でもやはり、だからこそ分かり合えたように思えたとき超嬉しいし、盛り上がるし、だから恋愛とかも素敵だし、人生は楽しい!!と、私は思っています。



こういう学問があるということにも、人間が人間を理解したいというしつこいまでの欲求を感じてしまいます。


その欲求は、宇宙の星空をみるとき、宇宙人と交信したいと思うほどに、ほんとうは無理難題なのかもしれないと思うときもあります。



人と人との心には距離があるようにみえるかもしれない。
でも、空の星をついつい見上げてしまうように、それでも人と人とは吸引しあうし、そのような無謀にも思えるこころみの中で、人と人との関わり合いのなかから、すごいエネルギーが生まれる一瞬というのは確かにある。
だから人生には希望があるし、人は生きるのをやめないのだ。



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月の土地が買えるってホント!?

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【2006/01/20 17:10】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『ありがとうございます♪』
わーいわーいヽ(´▽`)/


ランキングボタンを押して下さった方が早速いらっしゃってすごく嬉しかったです。
1人でもいてくださるかなーと半信半疑だったですが・・・
ありがとうございます。
最初、ランキングとか、らしくないかなァー、とかちょっと思ったりもしたのですが、(のんびりやってこうと思ってたのに)訪問してくださる方がみえて、なおかつポチッと一押しして下さった・・・
そう思うと、やっぱりとっても嬉しいのです。



ここを訪れて下さる皆さんは、私にとって、夜空のお星様のような感じです、手は届かないけど、確実にそこに存在してくれてる・・・みたいな・・・(←我ながらへんな例えですみません)



たとえひとりでも、毎日みてくれる方がいてくださることは、遠いところのお星様に向かってお祈りしていたら、実はちゃんと願いは聞き届けられていました・・・っていうくらい、私にとってはほっこりすることです。



いつも訪問してくださる心優しいみなさん、私のブログを見て下さってほんとにどうもありがとうございます♪
どうかみなさんが幸せでありますように。



さて、今日はミュージシャンのさねよしいさ子さんの音楽をおすすめしたいと思います。

さねよしいさ子さんのCDは、以前よく聴いていましたが、ご本人の生歌は聴いたことがなく、実は昨日はじめてテレビで歌っているさねよしさんをお見かけしました。
BSかなにかで・・・



それで、「ああ、やっぱりさねよしさんはいいな~」とほっこりしたので、急に思い出して、今日はさねよしさんのお話をしています。


私は、以前はCDも本も中古で買うことが多かったので、CDも、ほとんどがジャケ買いが多く、全然しらない作家さんや、ミュージシャンの作品でも、じゃんじゃん購入していた時期がありました。
それも、中古だから、新旧関係なくなんでも聴くし、読むし、って感じです。
だから、自分が知らなくても、すごく有名なひとだったり、ってことももちろんあって、あまりそういう事の情報交換を人とはしなかったりもするので、例え人気のある人でもない人でも、頼りは自分の感覚だけです。



さねよしさんも、そういう時期に出会ったミュージシャンです。
さねよしさんは、結構有名な方かもしれないですが、私はすごいひとを見つけた!とその時は思ってました。(笑)



さねよしさんの、詩の世界観、あの独特のうたいかた。
さねよしさんは、天才だなぁ~と、あらためて昨日思いましたです。
だれでもあんなふうになれる訳じゃないもんね、やっぱり天職ってあるのかな?


「ぼらぼらのマルコじいさん・・・」って言う歌詞とか、ふつうぜったい書かない・・と思う。
さねよしさんならでわ。
あの独特の歌声で、ぼらぼらのマルコじいさん♪って言われると、なぜか「とど」とか「あしか」とかの、爺さんが思い浮かぶんですけど・・
私だけでしょうか??


「そらそらそらかぜかぜかぜ・・」と歌ってるだけでこんなに絵になるひとって、他にいないし、ペクレナトルホポワ、イエナ、幸福のカノン、みんな全部名曲なので、私は、このベスト版を超おすすめします。
それは、さねよしいさ子のSTYLE BOOKという名前のCDです。


それは、まさに、さねよしいさ子スタイル、さねよしいさ子さんって、こんなふうに生きてる人っていうのがにじみでているスタイルブックなのです。
これを聴けば幸福になれます。



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【2006/01/19 17:54】 music | トラックバック(0) | コメント(0) |
『モーツァルトさん♪』
モーツァルト・・・
生誕250周年ということもあってか、最近、テレビや雑誌などでも、さかんにモーツァルトを聞くことの健康への好影響について取りざたされていますね。
私も、1年くらい前に、初めて、テレビでモーツァルトの精神や肉体に与える良い効果について見て、驚きました。
そして、早速聴き始めました。
効果は・・・もちろん、ぜったいモーツアルトのお陰かどうかは微妙ながら、いろいろとあったと思います。
仕事や勉強中などに、ただ部屋に流しても効果はありますが、ヘッドフォンで目を瞑って聞くのが一番効果的なんだそうです。
人間は、自分で自覚がなくとも、日頃さまざまなノイズが耳から入ってきていて、それが、実はストレスの原因になってたりするんだそうです。



クラシックも、その当時にしてみれば、今で言う歌謡曲とかロックとかいわゆるはやりものの音楽とそんなに違いがないのかなー?
なんて勝手に思って、最近はなんでも気軽に聴くようになりました。



私自身、最近環境が激変したので、生まれて初めて偏頭痛というものを経験してびっくりしました。
それ以外にも、なんとなく感じるストレスに対して、気が晴れる・・・などなどに効果が感じられています。
まぁ、でもこういった効果の感じ方はひとそれぞれ、微妙ですから、ほんとに、モーツァルトのお陰だけなのかと言われると、良く分からないですよね。
でも、私は、これからもモーツァルトは聴き続けると思います。
気分が良くなるというだけでも、充分満足しているし、なんだかくせになるというか、モーツァルトの音楽が好きになりました。



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【2006/01/18 16:55】 music | トラックバック(0) | コメント(0) |
『お茶でもいかが?』
みなさんは、気分転換というと、何を思い浮かべますか?


私は、お茶で~す
もちろん喫茶店で、窓際の日当たりの良い席でぼ~っとするのも大好きなのですが、この頃は、もっぱらお部屋でお茶するのが日課です。
ふつうに、ティーバックのお紅茶や粉コーヒーももちろんいいのですが、ちょっと特別なお茶をいろいろと用意して、日替わりで飲むのも素敵なものです。


今は、コーヒーをドリップ式でいれて飲むのがマイブームで、毎日2はいくらいは飲んでいます。
コーヒーじたいは、最近好きになったので、あんまりこだわりはないのですが、意味もなく、大人になるっていいなぁ~(笑)とか思ったり。



お紅茶は、結構おいしいお勧め紅茶を知ってますよおん♪
関西系列なんですけれど、おとりよせもできるので、
アルションというお店のお紅茶が超おすすめです。
アルションは、特にフレーバーティーがおいしくって、LOVEなのです。


アルション・ブルーっていう名前のお茶なんですけれども。
ブルーと名の付くとおり、ラベンダーが入っていて、見た目にもとてもきれいなお茶なのです。
そこにフルーツの香りがブレンドされていて、とっても優雅で癒されるティータイムを演出してくれます。
もちろんお味の方も、◎。
香りもとっても良くって超Goodなのです!
いままで、たくさんのお友達にこのアルションブルーをプレゼントしてきましたが、お友達は、今ではみんな、と・り・こになってます。(笑)
コーヒー党のお友達まで、だいすきにしてしまったこの魔法のお茶。
きっと身体のなかからフルーツとラベンダーの香りでうつくしくなれるかも?しれません。
遠い方は、おとりよせで、お近くの方は、店舗でお食事もできますので、ぜひぜひお試しあれ。



それから、意外とはずせないのが、誰もがご存知無印良品なのです。無印の良いところは、良い品をお安く、お手頃なサイズで手に入れる事ができるのです。

無印のフレーバーティーは、いついれてあげても、みんなに喜ばれました。
ここのフレーバーティーは、あまり、くせがないので、フレーバーティーの苦手なタイプの方でも、おいしいおいしいと言って、飲んでくださいます。
香りも、もちろん楽しめますよ。
一番無難に楽しめるのは、アップル・ティー
ストロベリーもおいしかったですよ
無印は、ティーバッグのもあって(アルションのも、ティーバッグのもあります。)、そちらはとっても使いやすいですし、量がお手頃で、お値段がとても買いやすいので、いっぺんに何種類もおためしすることもできるのが魅力です。
中国茶など、めずらしいお茶、飲んでみたこともないお茶もためしてみた~い。


大阪近辺に住んでおられる方で、ムジカという紅茶専門店にまだいってみたことの無い方は、ぜひぜひ足を運んでみてください。
こだわりのお紅茶に、ますます紅茶LOVEになることうけあいですよ~。



その他で言えば、私は、カモミール・ティーをよく飲みますす。
いわゆるハーブ・ティーといわれるものです。
私がお茶を購入するのは、ハーブ・ティーの専門店で、そこでは、美肌になれるブレンドや、心地よい眠りを誘うブレンドなんかもあって、それらが瓶に入って並んでいて、量り売りになっています。
それを見ていると、なんとなく中国の漢方薬にちょっと似てるなと思ったりします。
漢方薬は、とてもきつくて副作用みたいなのもあるのですが、それに比べればハーブ・ティーなんかはとてもマイルドで、気安く試せるのでいいなと思います。
カモミール・ティーは、ピーターラビットのお話にも出てくるらしいですね。
自然食品店や、ふつうのデパートやスーパーなんかでも手軽なハーブティーのティーバッグも良くみかけるので、そちらの方が便利でよいわ~という方は、探してみてくださいね♪
東急ハンズあたりに行かれても、きっとあるかもです。



ただ、妊婦さんや、授乳をしているかたは、アロマやハーブで合わないものがあるらしいので、よくお店の方とご相談されるようにお願いします。



さて、みなさんも長時間パソコンの前に座っていると、お疲れじゃありませんか?
ちょっとひといき、お気に入りのマグカップで、お茶でもいかがですか?




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【2006/01/17 21:39】 beauty | トラックバック(0) | コメント(1) |
『幸せを感じる才能』
昨日、ピンクの膝掛け用のブランケットをある方からいただきました。
猫さんの後ろ姿が描いてある、とってもかわいいものです。
それと、おいしいお菓子もいただいちゃったので、その毛布にくるまりながら、お菓子をほおばって超幸せなひとときを過ごしました。
今年の冬の残りは、これでぬくぬくと、あったかく過ごせそうです。



猫ちゃんも大好きなんです。マンションに引っ越した時、泣く泣くひとにあずける事になってしまったのですが、以前は2匹飼っていました。女の子と男の子で。ふたりの間には、子供も5匹生まれてすっごくかわいかったなぁ。生まれた赤ちゃんも、全員は飼えないので、結局人にもらってもらわなきゃいけなかったのが残念でした。
家族も全員猫好きで、ほんとなら手放したくないと、おばあちゃんもお母さんも思っているのは、私も見ていて分かりました。



女の子の方の猫ちゃんが、赤ちゃんの時、すっごい甘えん坊さんで、私が座ってると、すぐにひざにのってくるのです。ほんとに、座るとすぐにのってくるから、何かするたんびに、下におろしてもおろしてもまたあがってきちゃう(笑)
そんな甘えん坊だったのに、ミルクを飲ませたとき、お腹を壊してしまって病院に入院させられちゃったら、家に帰ってきたときには、すっかり性格が歪んでしまって、名前を呼んでも振り向きもしないふてぶてしい子になってしまって・・・(泣)
猫でも、幼少期のできごとって、性格形成に重要みたいです。



今日まで、このブログには、幸せについて、自分なりに考えたこととかにテーマを絞って書いてきたつもりなのです。
みなさん、しあわせって、どういう時に感じますか?


幸せを感じるのにもそれを感じる才能みたいなものが必要だなぁ・・・と、最近つねづね思うわけです。
同じ状態でも、感じるひとによって、しあわせだったり、ふしあわせだったりって事もありうるわけですよねえ。


そういう事を思うとき、いつも思い出すのは、なぜか内田裕也さんの娘さんの内田也哉子さんの事だったりします。


以前本屋さんで、彼女のエッセーを立ち読みしてたら、(←買えよってことですが)ものすごく感動するくだりがあったんです。
なんというか、こういう風に物事を感じられるひともいるんだなぁ~って。素敵だなぁって思いました。


なんせ立ち読みだったんで(苦笑)はっきり文章まで憶えてないんですが、内容的には、こんな感じ。


ある日、也哉子さんが道を歩いていたら、道の向こうから、別々に暮らしていた父親の内田裕也さんが、こっちに向かって歩いて来られたと。
そいで、通りすがりに、
「おう」とかなんとか、声をかけて、通りすがって行ったと。


ただ、それだけの事だったけれど、なんだかその時、也哉子さんは、父親の自分に対する愛情をとても感じたと。
なんかそういったような内容でした。


これを読んで、私は、眼からうろこというか、
「ああ、こんな感じ方もあるんだなぁ」とすごく新鮮でした。


小説や、あるいは、実際の親子関係で、内田さん親子のように別居していたり、親同士が離婚してしまったりってことは、良く聞く話ですが、その後の人間関係もずっと続いていったりする訳で、無責任な親をただ憎むのか、そこに愛情を汲み取れるのか?
そこが、その子供のそれ以降の人生に、大きな影響がある分かれ目だったりするのかなと思ったりします。
私の仲良しの子にも、ご両親が離婚されてる人がいますが、その子は父親をものすごく恨みに思っているので、(それがその子の生きるパワーだったりもしますが)端から見てると、つらいものがあります。
離婚した親を許せるのかどうかっていうのは、その親そのものの人格もひとそれぞれ個人差があるので、子供の受け取り方だけでは、推し量れないけれども、でもやっぱり、一緒に暮らしていない親に、道端でばったり会って
「おう」って言われて、普通はなんか冷たいな、とか寂しいなとか思うんじゃないのかなーって。



そんな普通の場面で、(ああ、しあわせだな~)って感じる感性っていうのかな?そういうのが也哉子さんの才能なんだろうな。



也哉子さんも、ご結婚されていて、お母さんでもあるから、そんなに忙しく芸能活動はされていないけれども、ときおり雑誌のインタビューや、発表されている著作物にはいつもハッと注目してしまいます。
なんというか、目立たないけれども確実に存在感を放っているのです。




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【2006/01/16 13:16】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『母なる海』
子供の頃から、水が好きでした。


飲むのも、見るのも。


プールで泳ぐのは、あまり得意じゃない子供だったけど、遊びで行くプールや海は、大好きでした。
でも、どちらかというと、泳ぐより、じっと水面を見るのが好きです。


子供の時も、大人になってからも、ずっと金魚をかっています。
今は、金魚じゃなくて、めだかですけど。
家に水面があるのが落ち着きます。
大事に大事に育ててやると、金魚は子供も産むし、ものすごく大きく育ちます。
私は、最長7年くらい育てました。
そしたら、最後は、体長がかるく15㎝はあったと思います。
名前もつけてかわいがっていましたので、亡くなったときは、もう少し早く対処していればよかったのかな・・といろいろ悔やむぶぶんもあります。




大阪の海遊館に行ったことが1度だけあります。
そのとき、
「ああ、こりゃ反則だ!」
と感じました。
巨大な水槽で泳ぐジンベイザメやウミガメや、群れをなして泳いでいるたくさんの魚たちを見たとき、なんだか、もうこれは、人間のやっていい範囲のことを超えているんじゃないか?
同じ生き物として、掟破りなのじゃないかしら?
と、うっすらと不安な感じがしました。



そう危機的感情を抱いた私は、それ以来、いっさい水族館に足を運んでいません。


意味もなく、ささやかな抵抗です。



でも、水族館はとっても大好きなのです。
矛盾してますね。
TVとかの海中を撮影した特集なんかはよく見ています。
水族館の特集もついみてしまうので、ほんとはあんまりがまんしている意味ないですね。(笑)


海の表面の色をじっと見ているのも大好きです。
海の色は、お天気や時間、季節、光の具合によって、刻々と変化しますよね。
それをずっと見ているのが好きです。
学生の頃は、よく友達と、橋の上から、じっと景色をみていました。
寒い雪の降ってる日とかでもです。


透明感のあるきらきらしたもの、白とかブルーのグラデーションが自分は好きなのだろう、と単純に思っていました。



でも、最近思うのは、水に癒されるのは、やっぱり自分が海から生まれてきたからかな~って。




また、最近、海に通うようになりました。
月に1~2度は、一番近くの海に行ってます。
結構しんどいんですけど・・・(笑


でも、やっぱり行くと、
「来て良かった~」って思いますね。
癒されますよ。


みなさんも、疲れたときは、海を見に行ってはいかがですか?
海はいいです。
いつでもあなたを優しく包み込んでくれますよ。


京都在住のアーティスト、高木 正勝さんの独特の世界観もとても素敵で癒されます。
少し前、NHKで見て、新鮮な感じがしてびっくりしました。
彼の世界は、映像と音がセットになっているのですけれども、普通の物を、普通じゃない視点を通してとらえると、こんなふうにおしゃべりが聞こえてくるんだなぁ~って。



そういう視点を持てば、きっとごくありきたりな日常であっても、いつも新鮮な気分で生きることができるのでしょう。

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【2006/01/15 18:38】 therapy | トラックバック(0) | コメント(2) |
『スパイラル・ライフ』
今日は、オススメの音楽のお話を。

スパイラル・ライフ」というグループをご存知でしょうか?
私のとっておきで、大大大すきだったスパイラル・ライフ。
すきだったという過去系なのは、解散してしまったから・・


スパイラルの出ている雑誌は全部買い、オフィシャルブックは、ぼろぼろになって、ページがはずれちゃうくらい読み、CDはもちろん、映像作品もすべて手に入れ、毎日毎日聴いていました。
音楽はもちろんですが、映像作品もとても美しくすべてだいすきなのです。



嬉しいことがあったとき、悲しいことがあったとき、なんでもないごくふつうの日常までも、その音楽を聴きながら街を歩くことで、その音楽のフィルターを通して、この世界を観るだけで、極上のものに変えてしまう・・・
それが、私にとってのスパイラル・ライフです。




スパイラルの作品は、どれもすべてオススメなのですが、唯一これと言うなら、アルバム「FLOURISH(フローリッシュ)」でしょう!
Spiral Lifeらしさというものが、もしあるのだとすれば、すごく「らしい」作品です。


ボーカルの車谷浩司さんの、純粋で透明感がありながらときおりかすれそうな歌声、独特の詩の世界観。
少女マンガのようでもあり、文学のようでもあり、ロックしている。


そして、石田小吉さんの職人芸ともいえる、文句なく美しいメロディーライン。
アルバムというのは、たいてい捨て曲というと聞こえは悪いけれど、あんまり・・・な曲が1曲や2曲はあるものではないでしょうか。


でも、このアルバム「フローリッシュ」には、すばらしい曲しか入ってません。
ていうか、Spiral Lifeのどのアルバムのどの曲もいい曲ばかりです。
このユニットは、すごいです。



でも、そんな奇跡的にすごいことが長期間続くのはむしろ不自然なことです。


「フローリッシュ」の中の、「メイビー・トゥルー」という曲がシングル・カットされていましたが、彼らはこれがヒットして、ミュージックステーションに出演されました。


で、それからまもなく解散されました。



その解散は、純粋に音楽性の相違というものだったと思います。
のちの車谷さんは、AIR というひとりユニットを結成され、がんがん激しくシャウトするような音楽に移行されていき、どちらかというと、スパイラルのメロディーメーカーだった石田さんは、それをひきついだような感じで、スクーデリア・エレクトロというバンドを結成されました。
私は、しばらくは、スクーデリアを聴いていましたし、クアトロにも足を運びましたが、やはり、私のすきなのは、Spiral Lifeであって、スクーデリアじゃないんだ・・・と途中で気づかされました。



Spiral Lifeというユニットは、BAKUというアイドルバンドで活躍され、その後の音楽性と生き方を模索していた車谷さんと、実力はあるのになかなか世の中に出ることのなかった石田さんのおふたりが、いい感じで出会ってお互いの真実にたどりつくまでの青春の軌跡です。
そこには、涙が出るような、魂の真実が込められています。
「仕事」って、こういうことをいうんだなぁ~と思うわけです。
そこには、一点の曇りもなく、ただただ、愛する音楽を(売れても売れなくとも)作り続けるという、職人の姿だけがあるのです。




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【2006/01/14 17:53】 music | トラックバック(0) | コメント(0) |
『キッチン』
元気が無いときは、よしもとばななさんの本に慰められたことがたくさんありました。
友達に会う元気も無いようなとき、なんとなくごろ~んとして、よしもとばななさんの本を読んだりしていました。
ふだんは、特にファンだと意識したことは無いのですが・・・ふしぎですね。



今日は、よしもとばななさん原作の「キッチン」の映画をご紹介したいです。
川原亜矢子さんの初主演映画です。
たまに、川原亜矢子さん御自身のプロフィール紹介の所を見ると、この映画のことが書かれていません。
川原さんは、この映画に出演して、とても周囲が騒がしくなり、自分を見失いそうだったので、辛かったそうです。
何かのインタビューでそんなような風におっしゃってました。
そして、その事は、そののちパリに渡ってモデル業に専念する大きなきっかけにもなったようですね。


彼女には申し訳ないのですが、そのなかったことになっているこの映画が、私は彼女のお仕事の中で一番大好きです。



唯一の家族だったおばあさんが亡くなって、主人公のみかげは、夜眠れなくなりました。
でも、そのうちキッチンの冷蔵庫の"うぃ~ん"という音の側でなら安心して眠れる事に気が付き、いつもキッチンで眠るようになります。


これは、人間関係のドラマです。
人と人との距離感というものは、どの程度であれば居心地良く感じるのか?それは、ほんとうにひとそれぞれなのですが、みかげは、いろんな人生の出来事に迷い、傷つきながらも、ひとりで生きていくことを模索してゆきます。
そして、いつしか、自然に自分と同じような感覚を持った男の人に出会って、一緒に暮らすようになります。


いろいろな人が出てきますが、登場人物それぞれに愛着があって、好きな人ばかりです。
個人的には、川原亜矢子さんはもちろんですが、オカマバーで働く従業員役の人がすごくいい味出してると思いました。


キッチンの監督脚本は森田芳光さんですが、最近の森田芳光監督はあまりよくない感じがするのです。
「模倣犯」とかTVで見たけれど、正視に耐えないというか、見たくなかったです。それは、犯罪を扱った内容だから、あえてそういう表現なのかも知れないけれど、「阿修羅のごとく 」とかであっても、なぜか全然見る気がしません。
なんというか、あえていうなら、品がなくなってしまった・・・というのかな?う~ん。



夏目漱石原作、松田優作主演の「それから」とか、(ハル)とか、昔の森田監督作品もレンタルして見ましたが、そちらの方がずっと良かったです。

(ハル)は、若い頃の好青年の内野聖陽さんと深津絵里さん主演の、まだインターネットがこんなに普及する前の、メールで始まる恋のものがたりです。
この「キッチン」も中古屋さんでビデオが売っていたので、見てみたらすごく良かったのです。




その他、例えばこの映画は、時間の流れがとてもゆるやかで、のんびりしていて、主人公が公園や街を歩く姿、バス停や、その他の街並み、お部屋の感じ、すべてがかわいらしく、登場人物のセリフや、お互いを思いやる姿に、胸にきゅんと迫る物があります。
それと、みかげちゃんが、お料理のお仕事をしているのですが、おいしそうなお料理のシーンがいっぱいあって、しあわせな気分になれますよ。





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【2006/01/13 23:10】 movie | トラックバック(0) | コメント(0) |
『不思議なできごと。』
以前住んでいた町は、学生街でしたので、手頃なランチのお店がたくさんありました。
休日に、そんな居心地の良いお店でのんびりご飯を食べていたところ・・・
「ん?なんか背後に視線を感じるなぁ・・・」
と思っておもむろにそっとふりかえると、そこには

大きな花瓶にお花がいけてあったのです。
ちょっと感動!



やっぱり花にもこんなに生命力があるのだ!
視線を感じちゃう程に。
びっくりびっくり。


何年かぶりに、中学の同級生に電話をしたところ、相手の電話にキャッチホンが。。。
「悪いね~。ちょっと待っててくれるかな?」


しばらく待っていたら、
「リカ~!○○子から電話だよ~。今度の休み久々に3人で会おうよ~。」
となりました。
たまたまその子の電話がキャッチだったお陰で、3人同時にスケジュールを合わす事ができ、手間もはぶけていい感じに。
びっくりびっくり。



一時期、「会いたいな~」と思ってる人と偶然ばったり会えるという特技?!がありました。

例えば、仲良しの友達。
月に1~2回は約束して会うけど、普段は仕事もあるし、お互い忙しいやね。
しか~し、「○子、どうしてるかナ~」と思ってる時に限って、街でバッタリ会うんである。
繁華街の地下街のど真ん中、人混みの中で、またはガラス張りの喫茶店の窓際にいたら、外を、○子が通ったりするんである。
はじめのうちは、もりあがって、お茶していたが、あんまり何度もあうので、しまいに不気味であった。。。
向こうもきっとそう思っていたに違いないんである。



実の姉が働いているオフィスビルの近くを通ったのでなにげに寄ってみた。
お昼時だったので、1Fの喫茶店のランチを食すことに。
そうしたら、たまたま目の前で姉がお友達と待ち合わせしているではあ~りませんか。
そして、その喫茶店に入って来たとです。
姉は仕事がらみだったので、しゃべれなかったけど、お昼もおごってもらっちゃった。
ちなみに、いつも彼女は外回りが多く、母親なんて待ち合わせしてもうまくつかまらない人なんである。
私は、普段は年に1回も彼女に会えない。。。
びっくりした。


かなり久しぶりに、自分の生まれた街に用事で一人ひっそりと向かった。
寒い雪の日だった。
ローカル線の電車に乗っていたら、ふと目の前に、見知った顔が・・・。
「リカちゃん!」
「おばちゃん!!」
もうン年ぶりの劇的な再会である。
手を握りあい、ほとんど抱き合わんばかり。
もうちょっとで本来の用事を忘れるとこ。
びっくりびっくり。


前に少し書いた、ジェンベというアフリカの太鼓。まだやりたいけど、躊躇していたときのこと。
さっき書いた友達と、夜ご飯を食べ、街をぶらぶら歩いていたら、どこかから太鼓の音が・・・
ふたりで音をたどっていくと、アフリカ人のミュージシャンのWSでお会いしたことのあるバンドの人達が練習してました。夜の公園で。
その中の一人の男の子が私のこと憶えててくれて、それから一緒に練習させてもらうようになりました。
よおく考えてみると、もし、その偶然がなかったら、あんなに毎日の様に彼らと一緒に過ごすことはなかったかも。



その他、会いたいと思うけど、特に用事もなくて、なんとなく気になってる友人に、道でばったり会うというのは、もうありすぎて数え切れないくらい。
連絡取り合って会うのが、どうも面倒で苦手な一時期だったので、その頃は、すごく助かってました。



20歳くらいまでは、懸賞に応募すると必ず(!)当たっていた。
レンタル屋のくじですら、花火セットとか、割といいものが当たっていた。
雑誌の投稿も、出せば必ず載っていました。
それは、ずっとただの偶然と思っていたけど、今にして思えば、それにしてもらっきーだったと思う。



「今日じゃなくても、いつでもできる」って言う考え方もあるけど、今日じゃないと、会えないタイミング、ってのもあると思うのです。
いろんな趣味のサークルやなんかに参加していたけど、ある一時期、すごく楽しくて盛り上がることがある。
そのときは、それが当たり前だと思っているけど、あとになってみると、それがいかに大切な時間だったかがわかるのです。
すごい絶妙のタイミングで集まってたんだなぁ~って。










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【2006/01/12 17:01】 therapy | トラックバック(0) | コメント(2) |
『2005年のベスト』
今日は、私の2005年に読んだ本の中で、一番感動した本のご紹介です。



それは、田中ユタカ氏の愛人[AI-REN]という、漫画の本(全5冊)です。
仲良しのBFに、「絶対いいよ~。超感動するから。」とめちゃめちゃ勧められたので、読みました。


その子は、普段割とクールな感じで、あんまり感情を表に出さないタイプの子なので、よっぽどいいんだろうと。



そしたらね~、やっぱり超良かったです。



ストーリーは、未来のお話でして、世紀末感ただよう感じ。
主人公のイクルは、未来的な病にかかっていて、あんまり長生きできそうにありません。
両親も早くになくなり、子供の頃から、あまり幸せではなかったです。


未来の世の中では、生きることに絶望した人間(絶望する理由を法的に認められた人)に、特別に愛人[AI-REN]と呼ばれる人間を頒布しています。
アイレンというのは、あいじんじゃなくて、恋人という意味だそうです。
AI-RENになる人は、過去になんらかの理由があって、(大変な罪をおかしたとかいろいろ)記憶をなくされて、カプセルみたいのの中で、冬眠みたいに眠っています。
イクルは、その中から、女の子をひとりもらってきて、アイと名付け、記憶をなくして、子供みたいになってるその子を、いちから育て直し、仲良くして生活します。


未来の世の中では、最後の戦争かも知れない戦争がずっと続いていて、イクルもアイも、その戦争と無関係とはいられませんが、それでもふたりは、愛情を育ててゆき、絶望的だったイントロダクションから、まったく想像も絶するような、とてもすごいことになってゆきます。



また、イクルの家庭教師のミュータントの先生の特殊な生い立ち、それから、戦争している兵士たち、いろいろなヘビーな人間達それぞれの立場から、それぞれの命、幸せ、生き甲斐が語られます。


いろいろな人生論、精神世界の本、その他、ありとあらゆる哲学書にかいてあること、人間が悩むであろう、愛について、友情について、戦争と平和、しあわせって何?人間って何?命って何?ってことが時にヘビーに、時にラブリーに語られます。



私は泣きましたです。
もう、最後は、涙で前が見えません。



でもそれは、悲しい涙じゃないの。
嬉しいというか。あったかい気持ち。
自分が、ふだん思っていて、でもうまく口では表現できないこと。
自分が、こんな風に生きれたらいいなって漠然と思っていたことを、「そう、そう」という風にうなずきながら確認させてくれたというような。
この本を描いてくれた田中ユタカ氏に感謝。
もう、これを描いたら、後は引退しちゃってもいいよっていうくらい、いい仕事してるよ~。


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【2006/01/11 23:52】 book | トラックバック(0) | コメント(2) |
『ストーンセラピー』
この間、オーラソーマのお話を少しさせて頂きました。
私も、体験版をやってみましたが、(4本のカラーボトルを選ぶものです)今の自分にものすごくぴったりな内容で多少驚きました。
なるほど、実際に、カウンセリング効果を感じることができました。



でも、もっと気楽にカラーセラピーを身近に感じられないかな?!
ということで、私がお勧めするのは、ストーンセラピーです。
本当の意味のストーンセラピーというのは、石を使ったホットマッサージとかの事をいうみたいですね。
でも、ここでの意味は、いわゆるパワーストーンというような感じで思ってください。
パワーストーンとか聞くと、なんとなくまゆつばな感じですが、ただ単に、石の持つ、「色の力に寄る癒し」と考えても充分効果はあるのではないでしょうか。
それ+、なにかを触っていると安心できる・・・という人間の元来持っている本能的な部分に訴えるのがお守りとしての石、パワーストーンだとおもうのです。
子供の頃、道ばたに落ちていた綺麗な石、すべすべした感触が好きだった石・・・。
そんな石を大切にポケットにしのばせていた経験はありませんか?

もし、石を持ちたいと思われたのでしたら、大切になってくるのが石との相性です。
みなさんも、多少はお感じになられたことがあるとおもうのです。。。
例えば、道端やお店に置いてあったときは、すごく綺麗な石だな~と思って手に入れても、家に持ち帰ったら、なんとなくあんまり手に取らなくなった・・とか。
それから、石やアクセサリーを身につけていて癒されるどころが、とても疲れる・・という場合も同じように相性の問題があるとおもいます。
相性は、すごく難しいのですが、(人間と一緒ですね)やはり手にとって、さわったり眺めたりして感じるしかなさそうです。
それから、手に入れたら、石の浄化というのも大切になって来ます。
やり方は、石の種類によっても違ってきますが水で浄化する、煙でいぶす、水晶のクラスターの上に置く、などいろいろです。
石の特性を見極めて、合う方法をとってくださいね。



石にお願い事をいれたい場合は、1つの石には原則ひとつというのが一般的な考え方みたいです。
でも、中には一度にたくさんのお願い事を込めてもいいという石もあるのです。
モルダバイトという緑色をした綺麗な石です。
この石は、宇宙から落ちてきた隕石とも言われていますし、また隕石が落下したときに、周囲が溶けて固まった石とも言われています。




そして、後は、いつも大切に石を扱って、大切なお友達に接するように扱ってあげると、石も喜ぶのではないでしょうか。
きっと石は、あなたにいろいろなことを教えてくれ、癒してくれるに違いありません。
ご自分の大好きな石は、見た目にもとても綺麗でしょうから、じっと眺めているだけでも、癒されますよねー♪



ソルトクリスタルランプ




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【2006/01/10 19:28】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『物語と報告』
昨晩、なかなか寝付けなかったので、夜中にTVをつけてみました。そうしたら、BSで、藤山直美さんと、小泉今日子さんの対談を放映していました。
なんとなく、ぎょっとする組み合わせやなぁと思い、気になったので観ていました。


どうやら、藤山直美さんがメインの番組のようで、次に藤山さんと、河合隼夫さんの対談がありました。


その時の河合さんのお話がとても印象的だったです。
「物語と報告」というお話です。
子供は、家に帰って、本当は、物語のように、とりとめもなく、今日あった出来事を人に話したいと思っている。
制限無く、無防備に語れる相手が必要なんだって・・・。
でも、実際は、そんなに周りの大人に余裕がないから、家に帰って、今日の報告だけをすることになる。
そうすると、「今日のテスト50点だった」とか言うだけだから、親も「もっと勉強しろ」って言うだけ。
学校で試験が点数が良くて、入試も合格、就職もできて、「ああ、良かった」って親は思っていても、それは表面だけのことだから、子供の内面にとっては、全然それじゃ良くないんだって。



確かに、子供って、いつも緊張してますよね。
学校でも、家でも。
友達にも、親にも、先生に対しても。



そして、「キレる」っていう言い方をするけど、何も今、キレた訳じゃなくて、キレる子は、最初からもうキレてる、最初から心の繋がりが「切れてる」からなんだ・・・・と言うようなお話が続きました。


自分の場合、私の母は、私の話を良く聞いてくれた方だと思うけれど、それでもいつも緊張はしていたなぁと思い出します。
母は、いつも忙しそうだし、結構感情の起伏の激しい人だったので。
(でも、何かで読んだけど、幼少期に母親との関係に問題の無い人の方が少ないらしいですが。)



そういう「もの足りなさ、語り足りなさ」、みたいなものは、だいぶ後になって、朝まで友達と語り合ったり、なぐさめあったり、そいう事ができるようになって、初めて満たされて来た様にも思います。
それでも、大人になってもやっぱり語りたりないと思うことはあります。
そういう時、感情の開放場所として、「劇場や演劇」があるのだというお話も昨日、TVでされていました。
大人になったら、人前で、ぽろぽろ泣いたり、怒ったりわめいたりできません。
あんまりげらげら笑うことも普段は少ないかも。
そんな時、人は、劇場に足を運ぶんだそうです。
確かに、ライブを聴きに行くときも、ほんとなら「CDで十分じゃないか。音源もよっぽどいいし」ってなもんですが、それでも好きなアーティストのライブに足を運ぶのは、やはり、感動の共有、感情の共有のためなのでしょう。
一つの音楽に同じ瞬間感動している、その一体感とでもいうのか。
(もちろん、そのアーティストにじかにお会いしたいっていう気持ちもありますが)



そこで、思い出したのが、私も最初の方で、このブログにもご紹介した、モモのお話です。
あれは、まさしくそういうお話でした。
無制限にリラックスして、人の話を聞く、そういう時間とこころのゆとりがあるのが、モモという人物です。
モモみたいになりたいなぁ~とずっと思ってきましたが、ほんとうは、モモみたいな友達が欲しいな~ということなのかも知れないです。



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【2006/01/09 19:26】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『ジョゼと虎と魚たち』
今日は、おすすめの映画のご紹介です。

原作は、田辺聖子さんの同名小説、犬童一心監督、池脇千鶴さん主演の映画、「ジョゼと虎と魚たち」です。

私は、池脇千鶴さんが好きなので、迷わず映画館で鑑賞しました。
ミニシアターで50人くらいしか入れないのに・・・見てる人はたった5人くらい・・・。
こんな事で興行成績は大丈夫なんだろうか・・?!と要らぬ心配をしてしまいました。
そして、心の中で、「よもやDVD化はされぬに違いない。今日は来て良かった・・」と、変なところで安心して胸を撫で下ろしたのでありました。


しかし、ふたを開けて見れば、DVD化もされてるし、犬童一心監督もご出世(?)されて、なんかこの間は「タッチ」の監督もされたそうですね。
調べてみると、この方、「黄泉がえり」の脚本も書かれてるんですね!
なんだ、フツーにヒットメーカーなんじゃん。
ちょっとびっくりです。
なんだ、私も商業ベースに乗せられてただけだったのね。
ショボーン・・・



それでも、なおかつこの映画はおすすめですし、今でも大好きな映画です。
ちなみに、妻夫木くんも出てますが、(むしろ主演は妻夫木くんかな)
でも、私の好きなのは、あくまでも、ちーちゃんなのです。


妻夫木くんは、多分この作品で俳優として開眼したんじゃないのかなぁ。。。と思います。
もちろん彼も一生懸命演技されてますが、やっぱり池脇さんに助けられてるというか、この映画はやはり池脇さんの映画でしょう。



池脇さん演ずるジョゼは、子供の頃から下半身が自由じゃないんです。
その上、両親がいなくて、施設で育ってる。
でも、すっごく生きることに対して力強くてしっかりしてるんです。


妻夫木くん演ずる大学生の男の子が、ジョゼを両親に紹介しようと、田舎に連れて行く小旅行に出かけるのだけど、ジョゼは、本当は結婚なんて無理だって、こころの中でしっかり分かってるんです。


妻夫木くんも、そのことに、旅の途中で気が付いてしまう。



すっごくせつなくて、だーだー号泣してしまいました、映画館で。
でもみんな泣いてた様な気がします。



別れても、ジョゼは、全然落ち込んでなくて、毎日おいしいご飯作って、食べて、車椅子も福祉で手に入れて、今日もタフネスに生きています。
いや、正確に言うと、多分すごく辛いんだろうけど、でも全部自分の中の細胞の糧というか幸せの種にして、出会う前より強く幸せになってるんだと思います。
好きな男の人を愛して、愛されたという経験が彼女の過去も、そして未来をも孤独ではなくしてしまったのでしょう。


もちろん、その以前にも、彼女には、ひろってくれて育ててくれたおばあさんやら、施設の友達はいるのだけど、その誰も与えてくれなかったものを彼はくれたんだと思う。


うまく言えないけど、言葉にするとしらけてしまうけど、夢とか未来への希望とか・・・そう言ったものを。



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【2006/01/08 18:54】 movie | トラックバック(0) | コメント(0) |
『AKIRA』
もし、古畑任三郎の音楽が、アレじゃなかったら・・・・
もし、スターウォーズの音楽が、アレじゃなかったら・・・
もし、北の国からの音楽が、アレじゃなかったら・・・
もし、踊る!大捜査線の音楽が、、、以下同文。


それでも、あなたはこの作品を観たでしょうか?!
それでも、こんなに人気が出たでせうか?!


いや、人気は出たかも知れませんね。
いい脚本と、監督と、俳優さんに恵まれた作品なら。
でも、やっぱり映画やTVドラマの音楽ってすっごく重要な要素ですよね。
その音楽を聴くだけで、アドレナリンが噴出するというか。



今日は、いまさらながら、大友克洋さんのAKIRAが、アニメになったときのサントラ盤をオススメしたい!!と思っております。


そう、あの音楽を担当されたのは、芸能山城組

バリの民族音楽である、「ケチャ」を世の中に広く知らしめた、あの舞踏集団です。


ルックス的には、白塗りのはだかみたいな格好で、円陣を組み、踊り、舞い、歌う姿は、ちょっと一種異様かもしれませんが、あの大友さんのAKIRAは、この音楽以外、「ありえな~い!」と思います。
何度サントラ版を聴いても、鳥肌が立ち、深遠な気分を演出してくれます。


最初、古本でAKIRAを読んだときは、アニメになってると知っても、あんまり興味が無く、「こんなのアニメ化しても、うまくいきっこない。イメージが崩れるだけ」と感じていて、ずっと観ませんでした。


でも、TVで偶然放映されているのを観て、愕然。
なんじゃ、この音楽は!


実を言うと、AKIRAは、今でも漫画の方が、いいと思っている私です。
だって、やっぱり話はしょりすぎだし。
一番大好きなキャラが出てないし!
(あの、食堂だか、下宿だか忘れたけどの、女将の、すっごくガタイの良い肉体派の強~いおばちゃん。。。名前忘れたけど。。。すいません。読んだ本を手元に取っておく習慣がないので~)


でも、このサントラはマジでおすすめです。


「ケチャ」って、口だけで何人もの人が、ちょっとずつずらして、違うパートを演奏する訳です。
それが、全体で、絶妙なハーモニーを生み出すという訳です。


私は、アニメはTVで2回くらい観ただけですが、CDは、それこそあきるくらい聴きました。
リピートリピートリピート。
朝起きて、「AKIRA」帰宅後「AKIRA」「AKIRA」就寝前「AKIRA」ぐらいに。




ただね、今このサントラ盤、今でも普通に販売されてるんでしょうかね?!それだけがちょっと気がかり。
ちなみに私は、中古で300円くらいで手に入れました。


芸能山城組の組頭、山城祥二さんこと 大橋力さんが、文明科学研究所というのを創っておられます。
私は、全然存じ上げてなかったんですけれど、今回初めて知りました。
あくまで、いろいろなことを考えられた上での、芸能山城組なんですね~。
そうですよね~、深い考えのもとでないと、安易にこんなこと展開できませんよね~、妙に納得。

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【2006/01/07 21:14】 music | トラックバック(0) | コメント(0) |
『内観法』
古畑が、最終回となってしまいました。
古畑ファンとしては、「どうよ!どうなのよ!!」とみなさんに広く問いたいです。(笑)
ファンの人達は、あれで納得しているのかなぁ。
古畑さんの恋愛話って言うことだけで、なんとなくオチとしてはいまひとつという感もぬぐえないというか・・・
あれを最後にもってくるなら、今までに、もっとずっと最終回にふさわしい難事件があったではないか?と思うのは、私だけでしょうか??
(まぁ、実際にご本人も、いままで、何回も、「これが最後」と思って書いてらっしゃるでしょうから、酷と言えば、酷な話ですが)



実は、イチローの回と、石坂さんの回は、リアルタイムで見れなくて、録画をまだ鑑賞してません。
だので、なんとも言えないのだけれど、昨日のあのお話、最終話だと思うと、(特にものすごく不満がある訳でもないんだけど、)なんだかちょっとさみしいような。




この間から、悩みの解決方法について、私なりにいろいろ考えてきたことを書かせて頂いたりしたのですが、今日は、自分のこころを見つめるという手段について、もうひとつお勧めしたいのは、内観法です。
子供の頃から、今まで、ずっと「その人からしていただいたこと」「その人にしてあげたこと」「その人に迷惑をかけたこと」というのを、母親、父親から始まって、今、問題を抱えている相手まで、1人ずつ、丁寧に思い出して調べて行くという方法です。

お友達にたまたま貸して頂いて読んだ、京極夏彦さんの小説、「鉄鼠の檻」にも内観法が出てきたので、興味深かったです。
この小説は、禅寺で殺人事件が起きるという、とんでもない内容で、と~っても分厚いのですが、「多少気が滅入っても平気だぜ!」という方は(苦笑)読んでみてください。



内観法も、ちゃんと専門のセンターみたいなところも全国各地にあるみたいですし、そういった事をされている施設や病院などをさがされるのも良いかと思います。
また、内観の方法についてテキストみたいなものも出ているので、読まれてもいいですね。
私もそのような本を手に入れて、読んでみました。
それで、やり方は、ひととおり分かるのですが、施設に内観をやりにゆくと、集中内観といって、泊まりがけで、自分のこころを見つめる事だけに集中してやれるそうです。
そうして、自分のこころを見つめて行くと、人によっては、ぽろぽろ涙がこぼれてきて、ご自分のあやまちや、いたらなさが理解できて、うまく行っていなかった人間関係についても、どうしてうまくいかなかったのか、わかってくるそうです。
この方法は、向き不向きがあって、あんまり物事を記憶してないタイプの人や、反省心のないひともたまにいらっしゃって、そういう人にはむかないと言うことです。



私の場合は、すっごく仲良しだった人と、ある時大げんかをしてしまい、とっても落ち込んでいたので、その時に試してみました。
結果は・・・不思議なんだけど、今は仲直りして、また仲良くやっています。
これは、ただの偶然なのか、内観の効用なのかは、わかりませんが、ひとつ言える事は、いったん破綻した関係が修復されるには、お互い同じままの精神状態では、やっぱり難しいだろうとは思いますよね。


この事があった後、過去の疎遠だったお友達と復活するということが、他にも立て続けにありました。
全部偶然で、たまたまそういうサイクルだったのかも知れないですし、どんな関係にしろ、修復されるのがベストと言うわけでもないですし、
ひとそれぞれ・・・・ひとそれぞれだと思います。



いったん、この方法を会得された方は、日々の生活でも、内観を使えるようになり、とても問題解決しやすくなるとか。
この方法の良いところは、カウンセリングのように、人に言われてそう思うのではなくて、ご自分で過去を思い出して、考えることにより、物事に対する気づきを促すという点です。
ご自分でいろいろ思い出して行く中で、出てきた感情や、思いに、ご自分で「ハッ」と気が付く事もあるでしょう。
そうした点で、おしつけがましさがないと言えるでしょう。
気が付いたことは、誰かに言われて思ったことではなくて、ご自分だけのオリジナルの考えですから、ゆるぐことはありません。

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【2006/01/06 14:08】 therapy | トラックバック(0) | コメント(0) |
『あこがれの志保美悦子さん』
みなさん、こんばんは。
今日は、大好きな女優さんのお話をさせてくださいね。


それは、長渕剛さんの奥様でもある、志保美悦子さんです。
子供の頃、夏休みと冬休みは、母の実家で過ごすのがきまりごとになっていました。


そのころ、暇に飽かせて、ひとりでこたつでごろごろ地方局のTVを見ていたときのこと。


もうずっと、昔のふる~い映画が放送されていたのですが、それに、私の眼が釘付けに!!


「このひとは、誰?!かっこよくてこのかわいいひとは?」


そこに写っていたのは、志保美悦子さんの、「女必殺剣シリーズ」。
だいぶ、大人になって、インターネットで調べて分かりました。
そのTVの映像は、古い映画らしく、なんだか人間の顔がちょっと長細く歪んで写っているという、あんまり綺麗でない映像だったのですが、それでも、私は、くいいるように見てしまいました。


お話自体は、結構おそろしいというか、女の子が、拳法でお兄さんだかお父さんだかの、敵を討つため、強い相手を倒して行く・・・
というようなものだったと思うのですが・・・


そのシリーズは、連日そのとき放送されて、3作くらいは連続して見たような記憶があります。



だいぶ後になって、古本屋で、志保美悦子さんの本を見つけて購入しました。


志保美さんの本は、その「女優・志保美悦子」という本1冊くらいしかないみたいなんです。


志保美悦子さん程、きちんとアクションのできる女優さんは、後にも先にも、世界中探しても、きっと現れないでしょう。


JACの活動は、早すぎた・・・という感があります。


時代を先取りしすぎたというのか。


今、当時の志保美さんが、女優として活動されていたら・・・


それを思うと、少しくやしいと同時に、志保美さんの、名声欲のなさというか、純粋にアクションが好き・・・という姿勢に胸を打たれるしかないのです。


私は、志保美さんの作品は、その他は、「2代目はクリスチャン」くらいしかちゃんと見ていません。
レンタル屋さんで簡単に手にはいるのは、今だとこれくらいなのです。
でも、たまに、過去の映画(真田さんと出演されているものとか)をTVで眼にすることもありました。



その度に、彼女の美しさに、眼をうばわれます。
彼女の見た目の美しさ、潔さは、こころのあらわれの様に感じるからです。
長渕剛さんと結婚されたと知った時はびっくりしましたが、志保美悦子さんが、ふつうの主婦になるとしたら、長渕さんの妻以外、なかったような気がしますよね。



だって、毎日、高い崖っぷちからダイブしたり、笑顔で綱渡りしていたような人が、普通の生活に耐えられる訳ないですから。



でも、お相手が、長渕さんだったら・・・・?
きっと毎日が、どきどきはらはらアクション映画みたいに刺激的に過ぎて行くことでせう。


でも、今の、すごくいいかんじで丸くなりつつとんがってる長渕さんを見ていると、きっと志保美さんが、すごくいい奥様なんだろうな~と嬉しくなるのです。
形はかわろうとも、私は、ずっと志保美さんの、ファンなのです。


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【2006/01/05 22:11】 movie | トラックバック(0) | コメント(0) |
『絵本の中から見える物』
以前、絵本の読み聞かせに通っていたことがあります。
そこは、大人も子供も、同じ様に、極上の絵本を読んでもらえる、楽しい空間でした。

その読み聞かせをされている方が講師をされていた、市民講座「絵本の中から見える物」というのにも参加しました。
そこには、十代から五十代くらいまでの、さまざまな年齢、異業種の男女が参加されており、当時十代だった私にとって、とても刺激的で、ワクワクする空間でした。

当時の、講座受講生の方々とは、いまだにずっと交流が続いており、もちろん、読み聞かせをしてくださった方とも仲良くさせて頂いています。

皆、大人になって、住む場所や、時間の流れは変わってしまったけれど、やはり絵本が好きなこころは、失っていません。


これって、とても贅沢なこと。

絵本を、子供のためだけに存在すると勘違いするのは、とてももったいないこと。
素敵な絵本は、人生を豊かに、発想を変えるお手伝いをしてくれます。

そして、好きな絵本に出会ったら、お友達に話してみてください。
Aさんが大好きな絵本が、意外にもBさんにとって、「あまり好きではない」、なんてこともざらにあります。
そんなときは、凹むのじゃなくて、いろいろお互いに語り合ってみると、とても 素敵な時間が過ごせます。
自分って、こんな事が、好きだったんだ!こんな風に考えていたのか!って新たな自分を知ったりもします。
年齢男女立場に関係なく、頻繁にこういう時間を持つことができた自分の人生は、とってもしあわせだなぁ~と最近実感しています。

下の絵本は、読み聞かせしてもらった中から、自分の印象に残ったものです。
良かったら読んでみてくださいね。
★の数が多いほど、私の中で、オススメ度が高いものです。



おすすめ絵本



★あじのひらき 井上洋介 福音館(こどものとも年少版)

★キャベツくん・つきよのキャベツくん 長新太 文研出版

★おぼえていろよおおきな木 さのようこ 童話屋

★みずたまりにやってきた  福音館(かがくのとも)

★こんにちわたまごにいちゃん あきやまただし 偕成社

★いわしくん 菅原たくや 文化出版局

★オーケストラの105人 カーラ・カスキン すえもりブックス

★エリザベスは本の虫 サラ・スチュアート アスラン書房

★★土のコレクション 栗田宏一 フレーベル

★★★★★木の実とともだち ーみつける たべる つくるー 松岡達英 偕成社

★おおきなかぶ 内田莉莎子訳 佐藤忠良絵 福音館

★★★★★どうしてかなしいの?/どこにいるの? マイケル・グレイニエツ ポプラ社

★★★ラージャのカレー 国松エリカ 偕成社



「どうしてかなしいの?/どこにいるの?」は、男の子と女の子の出会いを描いた物なのだけど、表から読むのと、裏から読むのとで、それぞれ主人公を、男の子と女の子に分けて描いてあります。
どちらから読んでもいいのだけれど、どちらにを主人公にもってくるかで、お話しの見え方が違ってくるという、斬新な作り方で、感動しました!
絵も超カワイイ~です。


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【2006/01/04 16:43】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
『イルカと、海へ還る日』
「イルカと、海へ還る日」という本があります。
これは、映画グラン・ブルーの主人公のモデルでもある、ジャック・マイヨールさんの著作です。
どうもこの本が気になって、本屋に行くたびに、なでなでしていました。
結局買わなかったけど・・・(苦笑)


その本の中に、「ジョン・C・リリー博士」というイルカの脳の研究をされている方がでてきます。
とてもかわいいお名前だったので、ずっと記憶していました。


イルカがとても神秘的な動物の様に言われていますよね。
イルカは超音波みたいなもので心でしゃべっているとか、イルカは人間のように、いったん進化して陸にあがったけれど、手を持っていろいろ進化しすぎるとややこしいのでそれを好まず、また海に還って行ったのだとか?


そういった事がまことしやかに言われる様になったのは、多分、このリリー博士の研究によるところが大きかったのではないでしょうか。


リリー博士関連のHPから俳優の高嶋政伸さんの、「政伸の小部屋」というところにリンクしています。
そこで、政伸さんが出資して、宮部和雄さんという方が撮影された、映像を見る事ができます。


リリー博士の自宅におじゃまして、高嶋兄弟が、リリー博士の発明した、「アイソレーションタンク」というのを体験したレポートや、博士の生前の映像、お葬式の様子などを30分くらいの映像にまとめてあります。
とてもかわいらしく、美しい映像ですので、ぜひみてみてください。
もちろん、内容もおもしろいです。
今日の私のオススメは、このビデオです。




「アイソレーションタンク」というのは、硫酸マグネシウムの水溶液が浸してあって、そこに裸で浮いていると、全く身体が外部の刺激を感じなくて済むので、脳が、普段と違った働きをするようになるというものらしいです。


リリー博士は、このタンクに入るときの心構えとして、
「雑念をすてようと思うことさえやめること」という禅宗のお坊さんの様なアドバイスをなさっています。


このタンクのファンは、ハリウッドにもたくさん居るそうです。
一見、なんの繋がりもなさそうですが、高嶋兄弟も、リリー博士のファンだったそうです。



そう言えば、高嶋一家全員が表紙に集合している、精神世界の本というか、ちょっと変わった本を古本屋で見たことあるんですよ~。
高嶋忠夫さん一家って、精神世界の人達なんだ~と思ってびっくりしたというか、全然さりげなく変わった本だったので、びっくりした記憶があります。


ジョン・レノンなんかもこのタンクのファンで、自分用のタンクを所有していたとか。


このタンクにつかっていると、お腹の中にいる胎児と同じ環境になってくるそうで、そうするといろいろビジョンが見えてきて、それが物を創るひとには、アイディアの元になるらしいです。



リリィ博士の目的は、人間の存在や、自己のリアリティの探求にあったようです。
「人間は、どこから来て、どこへゆくのか。あなたは、なぜ今、ここにいるのか」


「念ずれば通ず」とリリィ博士はおっしゃてます。
でも、それは「信念」であって、信念とは、経験の可能性を制限する物だから、それは、乗り越えるべき信念なんですって・・・。
なぜなら、人間の身体には、限界はあるけど、心には限界はないから。

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【2006/01/03 14:34】 movie | トラックバック(0) | コメント(2) |
『みんなが何かを発信したがっている。』
ここ数日、自分自身のことで、少し考え込むようなことがあった。
それは、人間関係のことなんだけども。


まぁ、それはさておき、その悩み事をつらつら考えているときに、ふと自分が悩むときのひとつのパターンがあることに気が付いた。
それは、「誰からも、できれば嫌われたくない」と思い始めると、物事が滞って、悩みがちになると言うこと。


「誰からも嫌われたくない。」


それは、人間にとってある意味あたりまえのことかもしれない。
でも、健全ではない、とは思う。


だれからも、好かれるなんて事は、できっこない。
その不可能なことを可能にしようとするから、そこに自分自身の葛藤や無意味な悩みがおきてくる。


誰かから、もし拒否されたり、嫌われたり、ましてやいじめられたり、恋人が離れていったりしたら、辛いだろう。


辛いのだけど、よのなかには、「どうしようもない」と言うこともあるものだ。


この、「自分の努力でどうしようもないもの」に、とりつかれてしまうと、とても苦しむことになる。



話は、全然変わりますが、
私は、以前、瀬戸内寂聴さんが、苦手でした。
なんとなく、押し付けがましい気がして。
全然、俗世間から離れられてないじゃん、とか思って。
書店で「独りでも生きられる」っていうタイトルの本を見たとき、「なんてゴーマンなんだろう」って感じた物です。


でも、今にして思えば、多分私の思った意味と、瀬戸内さんのおっしゃった「独りでも生きられる」の意味は、異なるのでしょうねぇ。



人間は、ひとの思惑など気にせず、我が道を行って良いんだってことがきっと書いてあったんじゃないのかなぁ。
そういう風に、腹をくくって、生きると楽になれますよ・・というような事が。



想像ばっかりで、瀬戸内さんと、瀬戸内さんのファンの方には失礼なのですが・・・・




ネットでは、こうやって、みんながHPやブログをやっていて、何か発信し続けている。
みんなが、何かを売りたがっている。
コスプレして、見てもらいたいと思う人が居る。
歌を作って歌う人が居る。



そのことじたいは、とてもいいこと、素敵なことだと思います。



しかし、みんなが書き手になって、いったい誰が読み手になるのか。
みんなが売り手になって、いったい誰が買うのか?
って思うときもあります。



多分、これからの世の中は、みんなが発信しつつ、受け手にもなるっていう世の中なんでしょうね。


むかしでしたら、何かを発信するのは、よほどの情熱をもち、才能が無ければできなかったことです。
ネットもパソコンもないし、いちいち印刷してミニコミや同人誌作って、買ってもらって。
でも、いまなら、みんなただでできてしまうから、そこには葛藤も何もない。
でも、これは本当はとてもシビアなことですね。



昔の人間は、もっともっといろんな不条理に耐えていたんでしょうね。
だから、少しのことでも幸せを感じられたんでしょうね。
一億総、アーティスト化現象みたいなのは、疲れますよね。



でも、だからって、せっかく進化した世の中なのに、昔はよかったとか言うつもりもないのだけど。
もちろん、よくなったことも、いっぱいいっぱいあるのですし。
それこそ、たまに思うのだけど、宮沢賢治さんとかが、今の東京にタイムスリップしたら、コンビニに並んでる物を見て、それから綺麗な街並みや、あふれる物物を見て、幸福そうな笑顔の若者を見て、涙をながして喜ぶんじゃないのかな?
その、一瞬の状況だけ見たら、賢治さんからしたら、たぶん「天国」のように見えると思うのです。


だけど、精神的なことだけで言えば、今のひとは、みんな、自分のことを受け止めて欲しくて、評価して欲しくて仕方がないんだ・・・
そして、評価してもらうのが当たり前で、評価してもらえないと、不満に思ってしまう。
だから、生きるのがしんどい。



昔のひとは、きっと受け止めてばかりいたんだろう。
特に、女の人なんかは。



だから、世の中がまわっていたんだ・・・・



受け身でいるって、悪いことばかりじゃないのかも。




ただ、受け止めて生きるって、すごく覚悟のいることだし。



今の世の中、努力でどうにでもなると思ってるひとが多すぎる。
努力で、仕事もお金もなんでも手にはいるって。
あらゆる選択肢が、目の前に広がってる様に思う。


それが、手に入らないのは、全部「自分のせい」


「自分が努力していないせい」なのだ。


そう思うと、つらくなる。
よのなかには、どうしようもないこともある。
それを認める美しさっていうのもあるのかな、なんて感じたりもします。







テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2006/01/02 15:37】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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